ちょっとまだ弱いなって感じる。
(今夜も支離滅裂の脳内解放記事んなってます
閲覧注意)
そう言えば、ヒプノ習ってた時も
『ええこんな大したコトない事で、なんで私崩れてんのっ∑(゚Д゚)』
と事あったなぁ。
昨日お風呂入ってたら、なんか泣けてきてしもて
結論から言うと…
全部私自身が選んできてるから、
誰のせいでもなくって
自分でもう1度決め直すのが一番大切なんよね。
そう。選んできたのは私。
ちょっとくらい物事うまく行かなくっても、どっかで自信なさげな自分を放っておいたから露呈しただけ。
勢いに任せて目を逸らして、また肩肘張って進んでた。
彼との関係も、どっかで薄々限界がくる事を識ってて…
どうにかそれをさ。
予言を外そうと余計な画策するような気持ちで、無理やり繋いできたって分かってたんだ。
似たような環境に在る二人だと思ってた。
けど、本当は私を彼に投影してたのかも知れない。
だから、何かギャップがある事を許容できなかったのかも知れない。
自分のように捉えてたから。
いつもともこさんにコンサルお願いしてるんだけどさ。
『自分を許してないからだよ、たわちゃん。
それって自分を許してないの。
だから人を許せないんだよ。』
って言われた時にね。
『…もうこれ以上どうしていいかワカンナイ…』ってさ。
限界というか…まぁ刺さったんだよね、平たく言うと
四年前に比べりゃ、本当に自分を理解してきたし進んできた…。
充分に変わった
って思ってたから
『それ以上』が、私の中に存在してなかった。
だって、自分を許す事を頑張ってやってきてたから…。
思い込みの枷を外して進まければイケナイ
って、
無理にしてきてたんだと気がついたの。
自分の自由度を上げて生きやすくしてってた筈なのに。
それを『ねばならない』って捉えてたんだよ。
もちろん、結果は楽しいよ
『自分の個性のまんまで世の中にマッチングして行けばいい』って事が、どれだけ私を解放したろうか
ただ、それは別に『そうするのが唯一の真実で、誰しもがそうせねばならない』ってなったら、途端に苦行で押し付けになるよね
それと『行動したら結果を出さねばならない』とも思ってる。
今回は、この二つ目が非常にネックになってた。
選択肢があるって事を自分に許可してなかったし、『結果は付いて来るもんだ』と嘯きながら不安と焦りを抱えてたん。
私の『楽しい』は、実際まだまだ浅かった
『心底楽しい』にじゃなかった
んで。
自分を投影してた彼にも、選択肢と結果はひとまず置いておくって事を許してなかったんだね~
なんかさ、嘘ついたみたいじゃん
『自由だっ』て常日頃言ってんのにさ、できてねーじゃん自分っていうこの実態
恥ずかしいやら情けないやら…よりも…まー、失望しちゃんだよね自分にね
んで、みるみる自信が萎んで拗ねて引きこもって、哀れんで…
ちょー寒いな、私…
と、本当に自分の感情に引くに引けなくなるという…
自信がないとか失望とか、そんな飾った言葉もやめましょう
ああ悲しーな
て所だ、今
まー…
まだどうしたって悲しいし、やる気に満ち満ちてるかっつったらそーではない
ステップメールとかかなり頑張っって作ったんだもん。
ホームページだって、全っ然わっかんなくって髪抜けるかっちゅーくらい格闘したんだもん。
まーそれは単に私が機械全般を苦手としてるからであって特別に困難な事してるわけじゃないのは理解しよるんけどね
彼とのことだってさ…
仕方ないじゃん、楽しかったんだもん。
彼との時間は楽しかったんだもん。
側から見て。
始めっから分かってた結果だったとしても、なんとかしてその予言を外したかった。
幸せんなって欲しかったし、笑ってて欲しかった。
できりゃ私がそうしてあげたかったんだもん。
隣で笑ってたかったんだもん。
そーゆー気持ちが私の原動力になって、ここまでやってこれたのも本当なんだ。
今の私にOKくれてた、本当に要の大事な存在だもの。
だから…燃料ゴッソリ抜け落ちちゃったからさ、ちょっとくらい脱線するし緊急停車もするさ…
当たり前だろ、バカヤローって自分に言ってみる
いろんな事に躓いて、結局出てくんのは自分の弱さだ。
いつもそうなんだ。
だから目を逸らしたくなんだ。
弱いなんて思いたくない。
まるで欠点のようだもの。
治さなきゃいけないって思っちゃうもの。
そう思う反面で、弱いんじゃなくって捉え方の違いって理解もしてんだ。
考え方を変えればいい。
まず『弱い』とイコールなのかてところから。かな。
弱いって捉えてるから、私は他人の痛みにも疎いんだよなぁ。
それも自分に許可してないからだって、時に身を持って自覚する必要があんだろな…。
いいじゃん、別に。
これで分かった自分の一部があった。
凸凹なのが個性でもある。
そんでいいんだ別にさ。許してやれよ~
きっとこうやって、自分の一番の理解者になってくんだと思う。
一個一個、何かある度に。
そんでちょっとずつ理解できたら『~ねばならぬと思い込んでた自分』をまた一個解放できるんだろう。
この先だって繰り返す、きっと。
素晴らしくブラックボックスだ、自分自身て存在は。
そんで構わないよね。
醍醐味ってヤツなんだと思う。
花畑の横は泥沼が佇んで、泥沼の横には花畑が広がってんだ。
どっちだっていい。
どっちだって、掘ってみりゃ大地に代わりない。
『お仕事してく自信ない…』とか言いながら、こうやって画像作ってんだから身体は正直だな…と自分に驚かされる夜。
写真の自分は心底楽しげに笑ってた。