不安と安心が入り混じった、夏のはじまり(これから冬になるけど)



昨年の7月中頃。

次男は中学3年生。
反抗期。

成績は「中の中」くらいと思ってた。
空きの三者面談で真実を突きつけられ
親子ともども衝撃を受けるんですけどね。


で、
2つ上の長男が


中高一貫校の高等部に、
塾なしで合格しました。




だから、…

 


 

親の頭の中がこうなる

 


「いけるかも」
「いや、でも今回は違う」
「兄と同じ道じゃない」
「公立って、また別の難しさあるよね?」


安心と不安が、同じ部屋に住んでる感じ。


次男が目指すのは公立高校。
兄とは違うルート。


比べちゃダメって分かってる。
分かってるけど、
心って言うこと聞かなくって…。



7月末には運動部を引退。
「これで勉強に集中できるはず」
…って、親は期待するじゃん?


でも現実って、
そう簡単に“集中モード”には入らない。

 

夏休みにやったこと



「夏休みの宿題は、7月中に終わらせよう」


宿題も自主学習もしてた…と思う。
けど
ゲームも頑張ってた。


この過ごし方、判断が正しかったのかどうか。

それが分かるのは、もう少し先の秋の三者面談。

(このあと、まあまあ色々起きます)

 

 

 

 

 

受験を支えてくれているもの、日々使っているもの
 

 

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