あなたの指が、私の髪に触れる

私は髪の毛の先まであなたを感じてる

こんな時間が私に来る時があるなんて

あなたの指を私の頬にもってくる

あなたの手のひらの温度を確かめる

少し冷たくなって私の頬が

あなたの温度に敏感に感じてる

そして頬を伝う涙があなたの手をつたう

悲しいわけじゃなく

幸せすぎて涙がつたう

あなたの指が、手のひらが

すべて私のモノになったのだから