私のTwitterを見てる方は、ごめんなさい。ネタ被りです。
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2016年、3月31日と4月1日に、「μ's FINAL LOVELIVE！〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜」が行われまして、2日間で10万人を動員し、大盛況の中μ'sの活動に区切りを付けましたね。
場所は「東京ドーム」。日本有数のキャパシティを誇る会場で、ステージ設営の形にはよるものの5万〜5万5千人を動員することができます。
はたまた、これは「ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル」ですね。
μ'sやAqoursのメンバーを中心に、自分だけのスクールアイドルユニットを作り、ラブライブ！の楽曲で遊べるゲームです。
その中で…………
難易度「エキスパート」のライブ中の背景が話題になりました。それがこちら。
どことなく、東京ドームっぽいですよね？
特徴的な屋根がそれを表しています。実際のファイナルライブでは、スクリーンの設置数やアリーナ席の組み合わせ方も酷似していました。
つまり、スクフェスがリリースされた2013年から、「目指す場所は東京ドームで。」と決めていた…かもしれないのです。
ここで、この画像をご覧下さい。
これは、つい本日解禁になった、「夏色えがおで1,2,Jump!」のマスター譜面の背景です。
歴代最高難易度・★12の超難曲となっているこの曲に、とある未来への伏線が…
この背景の会場、どこかお気づきでしょうか。
そう、日産スタジアムなのです。
横浜の小机にあるこの会場、なんとキャパシティは国内最大の7万2人を動員することができるのです。
この日産スタジアムが何を表しているのか…Aqoursの集大成？それとも、μ's×Aqoursの夢のコラボレーションライブ？
いずれにせよ、楽しみであるコトに間違いはないので、ラブライブ！を支えることに変わりはありませんッ！！！！
ではでは。