(今日は、僕が一番書きたかったリニアについて、論じさせていただきます)


今、リニア中央新幹線がどこを通るかが問題になっているようだ。

しかしだ。

東京名古屋間は2025年、大阪名古屋間は2040年完成予定らしいが…

未来の日本にリニアは本当に必要なのだろうか?

JR東海の言い分としては「東海道新幹線では輸送需要に応えられないから」らしいが、最近はのぞみ増発などのおかげでほぼ需要量を満たしてるし、不況もあって、供給過剰の様子さえも見られる。

景気が回復した場合でも、人口減少まで確実になっている中、いくら国鉄時代の借金は返したといっても、数十年後のために5~10兆円規模のプロジェクトを実行するのは適切だろうか?

私は、いささか危険度の高い賭けだろうと思う。


私の予想では、

①2024年、東京名古屋間、何やかんやで直線ルートで完成。東海道新幹線名古屋以東はこだまのみの運行とし、強制的にリニア利用を促進。

②しかし、人口減少のため、利用者数は予想外に低迷。大阪名古屋間の建設凍結。

③名古屋での乗り換えがダルいという声や静岡・神奈川県の要望により、東海道新幹線名古屋以東にひかりを復活。

④2088年、高額の維持費が負担できずリニア廃線。

こんな感じになるのではないかと恐れている。

確かに、大規模な国家的プロジェクトがなくなった今、リニア中央新幹線計画は日本人に夢を与える数少ない要素かもしれない。

私も、人口維持政策が成功し、需要が確保された中で、リニアが走る未来を一番望んでいる。

しかし、何度も書くが、人口の減少は確実である。

着工間際の今、直線ルートや迂回ルートなどの問題ではなく、もう一度根本的に作る意味を問い直す必要があるだろうと思う。


長文失礼。

非核三原則といい、核のない世界といい言った者勝ちだな。

はっきり言ってキモい。別に言った者が嫌いなわけではない。

ただ、発言が行動につながるかどうかを懸念しているのだ。非核三原則については、今、米国との密約を含めて物議が醸されているし、核のない世界は未だ単なるスローガンだと言っても差し支えないだろう。オバマ大統領が就任してから、すでに、大量の核兵器が破棄されているなどの事実は無い。

ノーベル化学賞や物理学賞、医学生理学賞に関しては、単なる理論としての実績では認められていない。実験を通しての証明や社会への貢献度が選考にあたっての大きな尺度とされているという。

そういう意味では、平和賞は基準が不明瞭な気がするのだ(文学賞にも感じられるが…)。

地球温暖化についての政府間パネルの受賞はともかく、今回のオバマ大統領の受賞はあまりにも安易な選考なのではないか。

ともかく、全世界が彼の発言に注目していることは確かである。単に核兵器の高額な維持費がもったいないから数を「減らす」のではなく、平和実現のために「無くす」よう具体的な動きに期待したい。

ロシアと共に減らしていくのではなく、アメリカがまず核非保有国となるぐらいの勢いを期待する。

そうなって初めて、今回の平和賞が名実伴ったものとなるだろう。

本を読みました。

人の性格について考えさせられました。

自分自身つくられた天然のように人に思われている節があるし、実際都合の良いように自由を持ち出したり、天然を持ち出したり、要するに性格を変化させている。

人はそれでいて嫌われないのだから、楽でいいねと言う。しかし、僕は満足していない。アイデンティティはつくられた天然ではいけない、僕はそう思う。


乱文失礼しました。

※2011年4月23日一部削除