福島第1原子力発電所事故の真相を自分なりに解釈してみま~すビックリマーク

まず、今日はテレビに出てくる専門家のについて。

テレビに出てくる大学の先生のほとんどは原発の改良等の研究をしておられる原発の専門家です。

専門家として彼らを出すのは、一見して当然のことと言えますが、彼らは専門家なのに一貫して事故を過小評価してきました。これには大きな真相があります。

ズバリ彼ら自身の仕事を守るための自己防衛といえるでしょう。

爆発当初には事故とさえ認めない専門家もいましたが、この原発事故に端を発して世論が脱原発に動けば、ひいては政権も脱原発を掲げ、彼らへの研究費を大幅に減らしかねません。

さらに、東電の事故処理方法に一切文句をつけず、ただ大丈夫と言っているのは、もう一つの真相が彼らを束縛しているためだと言えるでしょう。

大学は民間企業からの寄付を受けて講座を作ったり、研究を行ったりもしています。彼らの多くが東京電力からそうした援助を受けていたことは想像に難くありませんし、調べてみると一定の証拠が公表されているようです。

にもかかわらず、テレビ局が彼らを出し続けたのは、キー局にとって東電が大口のスポンサーであるからに違いありません。その証拠として、東電をスポンサーに持たないNHKや在阪のテレビ局では事故に対してやや厳しい目を向ける(正しい理解を伝える)解説員や専門家を出すことが多かったといえます。

原発の状況が隠しきれないほど悪化してしまい、東電の存続さえ危ぶまれる今、キー局の報道も多少は正確になっているかもしれませんが、情報に偏りが見えるのは否めません。

皆さん、ぜひ本当に様々なメディアに目を向けて下さい。大手新聞のインターネット版や政治家、ジャーナリストのブログに恐ろしい現実が記されています。情報を取捨選択するのは重要ですが、元の情報を多く仕入れなければ真相は分かりません。

なお、私は今なお福島原発はかなり危険な状況であることに変わりはなく、少なくとも、子供たちや妊娠されている方は可能な限り原発から離れた上で、牛乳や魚等の食品にも気を使う必要があると思います。

また、原発付近や飯舘村等の高濃度汚染地域は、残念ながら、今後数十年間住めなくなると考えます。政府にはこれら地域の長期的展望を含めた対策を期待します。

長文失礼しましたm(_ _)m

次は、生活に密着する食品の実害と風評被害について記したいと思います。
大学生活も2年目となりました。

お待たせしました。
(←誰も待ってないかあせる)

まあ、ようやく本格的にブログを復活させる気になりました。

というのも皆さん実感されているように、日本が危機的状況に置かれているためです。

ここで私が2009/09/09 10:02付に記した記事を引用します。

タイトル
「危うい国、日本」

本文
「何かと日本は危うい状態にいると痛感させられる今日この頃である。
例えば、平和問題(9条から有事6法、給油問題、そして対アメリカ政策)や借金問題(国債と公債の神懸かり的な残高)、はたまた国家レベルのプロジェクト(リニアモーターカー建設など)等に対して、日本人一人一人が強い意志を周りに表明していかねばならない。これらの問題は日本が抱える多くの問題の中でも、特に急を要するものだ。待ったはかからない。
国会議員や官僚、民間大企業の甘い計画に迎合するだけではろくなことにならない、ぼくはそう思う。」
(引用ここまで)

しかし、現在実際にろくでもないことが起こってしまいました。

地震や津波は天災であり、避け難いものですが、その後の福島第1原子力発電所事故は明らかな人災でした。しかも原子力発電は国家レベルのプロジェクトとして海外への輸出計画も進んでいました。

にもかかわらずこの事故が起こったのはやはり「国会議員や官僚、民間大企業の甘い計画」及びそれに対する私たちの「迎合」にあったとしか言えません。

私自身、地震の多いこの国での原発には反対の立場でしたが何の行動もしてきませんでした(推進派の友人を論破したことはあるけど…)。

私を含め、認識不足の国民が多かったことは否めないでしょう。

また今回は震災後の政府対応にも疑問が感じられます。

これからしばらくは原発を中心とした震災関連の動きについて考えたいと思います。
始めに東日本大震災及び福島第1原子力発電所事故により被災された方に謹んでお見舞い申し上げます。

さて、このブログは2009年6月に始めました。

2010年度はほぼお休み状態でしたが、これからも社会に対する雑感を中心に記していきます。

ぜひご愛読下さいm(_ _)m

(なお、初期に記した記事については整理し、一部削除しました。)