近畿圏の新快速は、主に113系→117系→221系→223系という車両が順に使われてきました。

113系は、緑色とオレンジ色の配色(湘南色)で通称カボチャと呼ばれていた電車です。今でもこの色の車両はありますが、多くがリニューアルされ、クリーム色と茶色に水色のラインが入った配色などになり、山陰線や湖西線、草津線などで活躍しています(中国・四国・関東地方にも有り)。

ちなみに、国鉄やJR各社は路線や地域別に車両の配色を使い分けています。そのため、113系もカボチャ色だけではなく、横須賀線で使われ始め、近畿圏の誕生当時の新快速でも使われていたスカ色(クリーム色+紺色)や阪和線新快速などで使われた阪和色(白+緑)をはじめとして、様々な配色があります。

(JR四国のリニューアル車両なんて、ピンク色や黄色だよ。)

カボチャ色など、車内の更新があまり施されていない車両はリニューアル車両と比べれば快適さにおいてかなり劣りますが、今でも全ての車両がカボチャ色の編成をたまに見かけると、一編成ぐらいは最後までカボチャオンリーでいてて欲しいなと思います。

次回は117系です。
語ってすみません。

※2011年4月23日一部削除