今朝、家から見える丹沢の山々が、白くお化粧していました。

昨夜は冷えたのですね。

フワリ


そろそろ重い腰を上げてお掃除もしなくては、今年も残り少なくなってしまいました。


そんなことを考えながら、アクリル毛糸のタワシを編みました。


フワリ


アクリルの毛糸は、水道の蛇口などについた水垢が、洗剤をつけなくても綺麗に磨けます。


今年の汚れは今年の内にきれいにして・・・と、いい年が来ることを期待して。


年末は忙しいけれど、家のあちこちがきれいになって、一年の区切りがつくのが好きです。


慌てて物を壊さないよう、怪我をしないよう。

背も小柄で、注意散漫を自認する私は、高い所を掃除するときには特に気をつけなければ。


さあ、どこからはじめようか。

四角い所を丸く掃除するのが得意。


でもいつもより、少し四角く掃除するつもりですが、

出来上がりは、どうなんかなぁ。。。



綺麗な紅葉を見ながらウオーキング、そんなツアーに行ってきました。

伊豆の旧トンネル、その周辺をウオーキングです。


どこもきれいな赤や黄色の木々が、揺れています。

サクサクと落ち葉を踏みしめて、川沿いを歩きました。


フワリ


フワリ


フワリ


バスツアーでしたが、帰りの道は混んで、予定より2時間近く遅くなりました。


バスを降り、電車に乗ると、席が満員で、リュックを棚に載せて立っていました。

8キロ近く歩いたので、ちょっと疲れたなぁ、と思いながら・・・


その時、立っている私の肩を叩く人がいます。

振り向く前に咄嗟に誰だろう、との思いが先に走ります。


20歳代の若い男の方で、知らない人でした。

ちょっと恥ずかしそうに「座っていいから」と、2メートルほど離れた自分の座っていた座席を指差します。

「大丈夫ですから」 少し遠慮して言いました。


それでも勧めてくれ、おまけに棚に載せたリュックをそちらに運んでくれます。

「ありがとうございます」


お礼を言って座席を見ると、お連れの彼女が、隣のその席を取られないように荷物で確保してくれていました。


変わってあげようと思っても、なかなか行動に出すには、テレくささがあり、勇気がいるものだと思うのです。


若者の親切に甘え、座っていた所に座らせてもらいました。


座席を変わっていただいたのは、初めての経験でした。

すご~く有難い気持ちと、若者から頂いたテレを交えた勇気も感じて、心が熱くなってしまいました。


彼女と二人で下りていく時に、「ありがとう」と、お礼を言うと、二人ともとってもさわやかな笑顔を返してくれました。


電車に飛び乗った私は、随分老けて見えたのかな。
いや、疲れた顔をしていたのかな。


そんなことはどうでもいいわ。


二人が降りてからも、思わぬ親切に、さわやかな気分が

ず~っと残っていました。


あの時の自分、贔屓目に見ても、ちょっとは老けて、疲れて、見られたかな。

気をつけよう・・・



サークルのお友達は、視神経の関係で、視覚が揺れるそうです。

その為に遠くに行くことが出来ないと言っていました。


何の心配もない自分を省み、なんて幸せなことだろうと気付きます。


先日は、横浜駅で、朝の通勤ラッシュの時、目の不自由な方がいました。

杖を頼りに、人ごみの中を、プラットフォーム近くの所を、

人ごみを分けて、上手に歩いて行かれました。


この様に上手く歩けるようになるまで、随分苦労したことだろうと、想います。


身の回りには、常には気付かない、たくさんの幸せ。


時々に、神様は教えてくれます。


どこも痛くない、健康な今を、感謝しなくては。


今日思ったことでした。