一緒に行ったのは娘ほどの若い人。
だからノリノリで色々やってくれました。
意外と狭いね…などと言いながら乗ってると(私も乗りました)後から来た方が、
「それ、前後逆じゃないですか?」
あ、後ろに簾窓があった!
恥ずかし。
二人とも気づきませんでした。

職人の家や寺子屋などの再現。

入れる長屋もあります。

この狭さで5人とか住むのか…
中に入ると実感。

江戸はサマータイムというか、季節によって、昼と夜の時間の長さを変えていたらしい。
それをとても分かりやすく教えてくれる優れた装置。

…しかし、このシステムだと、夏は労働時間が長く、睡眠が減らされそう。

肥桶は一つ25kg。
桶の中身も再現されてます😱……。

これはもっと軽いけど、あれ?あれれ?となって、上手く担げませんでした。バランス取るのか難しい。

これは凄かった。
引き出しには蕎麦玉、その下に水、反対に釜、器というようにコンパクトに全部収まってる。
しかもこれを…

こうして担いで歩いたのですよね。

江戸の屋台と言えば寿司。

これの前で修学旅行っぽい学生が
「でも江戸の寿司ってさあ、発酵を促すために女の人が口に入れて噛んで吐いて…」と解説して友達を怯えさせていたけれど…

それは「君の名は」の口噛み酒ですね。古代の酢の作り方でもあります。なんなら慣れ寿司なら、平安くらいのそう言う話を聞いたこともありますが、これは別物。赤酢です。

私も結構、蘊蓄とか言うタイプなので、人前では気を付けなくちゃと思いました。

当たり前だけど、天ぷら屋には何種類もの魚しか無くて、おかずや料理というより、ファストフード感(チキン的な)が強い。

浮世絵は原画を描く絵師も凄いけど、彫師や摺師も凄いですよね。

それを庶民が買うというのも、文化度の高さを思います。


江戸のエンタメ。
揚巻を撮ったのに、助六は撮り忘れ。

東海道四谷怪談の舞台模型。

これは仕掛けが多くて楽しい。
左の植え込みの上の提灯から出てきたり、仏壇の中に人を引きずり込んだり、壁の田楽返しに、回転して吸い込まれたり…。

15分置きに動いて見せてくれます。

先程、橋の上から見た中村座。

中には使っていた道具類などが陳列。

こちらは模型。
中の様子が良く分かります。


東京ゾーンにも色々あります。
おしゃれな電話ボックス。
でも、交換手を通すタイプ。

交換手に番号を告げ、お金を入れます。
金額別に入れ口が違い、違う音が出るので、交換手はその音で料金を判断して繋ぐらしい。
人力に頼り過ぎ。


人力車。

駕籠とは雲泥の乗り心地。

三輪車。

ペダルが前なので漕ぎにくいし、サドルがただの平面の木の板なので痛そう。

外国人もワイワイ乗ってました。

これは…乗れるまで怖いよね…。
止まる、下りるが1人で出来たのかな…。


広重の絵が並んだ部屋もあり、作品保護のため一段と暗くなってます。



次は東京ゾーンのジオラマ。