先月、ネロでの食事の折に渡された宣伝ハガキ。
北条の町中。ふれあいロードからは少し奥まったお宅。

気に入ったんですけれども、ちょっと手が出ませんでした。

藍染のパッチワークが涼しげ。
近くの谷中の杜が開示中でした。
えっ!
みんな、行ったこと無いの?

ここは見とくべきと思うよ。
私は、4〜5回目だと思うのですが、ブログには記録無し。
そんな前だったか…。

母屋。

戦前の凝ったお宅なので、古さがちょうど良い。
趣きもありつつ、襖絵や板戸の絵も綺麗に残っていて。

岩だけの庭の向こうには迎賓棟が見えます。

玄関脇のコンパクトな女中部屋。
私は新居で台所脇の小部屋を確保して、「管理人室」と呼んでいますが、もしかして「女中部屋」かも?

内玄関。

どこか懐かしい台所。
意外と機能的。

何でこのお庭は岩なんだろう。
元の地形を生かしただけなんですかね。

綺麗な洗面所。
カラーコーディネートされてる?
お風呂も見たいです。

迎賓用の食堂。

二階も豪華。

書院造りも良いですが、

手前の部屋には暖炉も。

小さいベランダの向こうに母屋の屋根が見えます。

母屋の屋根は陸屋根と言って、バルコニーのようになっていて、木造では大変難しい技術だとか。

色味が良いですよね〜。

ピンボケですが、玄関近くに置いてあるこの板絵にいつも惹かれます。
鮮やかな魚たちも楽しいし、板の割れ目にカラフルな絵の具を入れて海藻に見立てているのも面白い。

立派なお宅でした。
外に回れば一階部分は、上から見れば地下室というか、石蔵のようになっています。
当時としては最先端の技術を注ぎ込んだ立派なお宅。

最初来た時、確かこれに白い花が咲いてましたね。

お向かいにあるポステン。
北条の街も奥が深そうです。




