ナンなのか分からないけど…やっぱりナン?
みたいなレシピをYouTubeで見つけて、小麦粉族のチョクが作りました。

フライパンにお湯とオリーブオイルと強力粉を入れて混ぜていると出来上がるという、不思議な生地です。
ある程度の固さになったらまな板の上で練ってから延ばして焼くだけ。
面白い…。
その日の夕食は夫が切り分けたワラサの刺身だったのですが、チョクがそれを作り始めたので…。
私は刺身になったワラサをさらに薄くして、塩とオリーブ油でマリネしました。

焼けたナン(?)の上に、レタスとワラサと酢玉ねぎを乗せて。
美味しいやん。
美味しいけど、チョクとしてはピタパンみたいな袋になるつもりだったらしく、開かない…と不満そう。
口に入れたら同じだから。
でも結局これは何なんだろう?
(ナンとのシャレじゃないですよ)
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やはりチョクがダイソーで買って来たお菓子。

ヤッカとは韓国のお菓子で「薬果」と書くそう。
生地に蜂蜜やシナモンを混ぜて揚げたもの。
最初食べたとき、
あ、この味!なんか知ってる!
でも…思い出せない…ってなりました。
強いて言えば、あんドーナツの外側?ちょっと違うか。

オリジナル。
これが一番美味しかったです。

メイプル味。
悪くは無いけど、メープルのこの香りって本物なのかな。

アップルシナモン味。
普段は好きなアップルシナモンですが、ちょっと香りが人工的過ぎる気がします。

ティラミス
こっちの方が癖が無いかな。
私はオリジナルが一番好きでした。
しかし…罪悪感高そうなこの味…しかも…後ひきますよ〜。