宇都宮観光と言えばここでしょう。

自動販売機も大谷石柄。
柄だけです。石製ではありません。

外側の景観も中々見られないもの。

資料館から地下に降ります。
あ〜階段ばっかり。明日の膝が不安。
でも結構暑い日だったので、ヒヤリとした空気が気持ち良い。

おお〜、聞きしに勝る巨大空間。

ライティングはもちろんのこと、あちこちにオブジェも置いてあります。

これはちょっと怖い…。

假屋崎省吾さんのオブジェというか生け花というか…。

なんかちょっと可愛い。
タチコマっぽい。

天井があるから、高さを感じられる。


閉じ込められているから、空間の巨大さを感じられる。
なんか逆説的…。

あ、隙間…。

厳かで神秘的です。

ステージもあります。

壁には模様のように規則的に掘った跡が並んでる。手彫りのと機械彫りの箇所があって、これは機械の跡。

神殿か…

遺跡のよう…。

撮影などのためか、車も入れる場所があって…。

外が見えるのも面白い。

資料館の外にあるロックサイドマーケット。

大谷石の花瓶やコースターなど素敵なグッズがあります。

そして…カフェも。

Fさんはソフトクリーム食べてました。凄いです。



見応えありました。
そして…涼しかった!