二階があります。

 

二階もすっきり。

 

桜の板絵。

 

庭を見下ろします。

やっぱり濡れた緑が綺麗。

 

階段の手すりが見えていますが

非公開ですが三階もあるのです。

 

屋根も濡れてるのが美しく感じる。

 

屋根と言えば・・

窓から見た濡れた屋根の美しいこと。

 

屋根の連なりと中庭。

 

御日拝所。

 

祖先を崇拝する場所だそうです。

そういえば皇室は天照大神の子孫ですものね。太陽神の末裔というわけ。

 

一階へ。

 

とにかく広い・・・。

 

杉戸絵も様々。

 

御座所。

 

優美な欄間です。

流石にこの部屋は居心地良さそう。

 

中庭写真集を作りたいくらい好きだけど

他の人にはきっと全部同じに

見えちゃってるでしょうね。

 

建物も緑も良いですが

 

白砂利や桟などの

直線の連続のデザインがすごく好き。

 

部屋というより廊下です。

次の間なのかな。

 

相変わらず和洋折衷。

 

厠も意外な作りでしたが、今度は

湯殿。

 

向こう側の床にいくらか傾斜が付いていて

お湯を流しかけて、洗うようです。

正確には洗って貰うようです。


これって戦国時代の武将みたいな?

 

奥の庭の部分にある円筒形のものが

湯溜め。

 

湯船は無いみたい。

冬なんか寒そうなシステムですね。

 

大きな枝垂れ桜の木がありました。

咲いたら見事でしょうね。

 

最奥は皇后のお住まい。

敷地内別居状態。

うちと一緒。

 

手前に女官達の居る部屋があり

(奥に行くほど高級女官)

奥が皇后の御座所です。

 

この部分は明治期に建てられた

資産家の別荘で、元々ここに

あったものだそうですが

やはりここまでの部分に比べると

いくらか小さく暗めに感じました。

高級感も薄いし・・・

木を洗ってないのかな。

 

でも照明など細部には

女性的な雰囲気も感じられます・・・。

 

調和はしてるけど

やっぱり少し、雰囲気が違いますね。

あの清浄さとか上質感は無いな。

もっと素朴な感じ。

 

歩きたくなるお庭です。

 

一番奥の方かな。

 

渡り廊下もあります。

 

素晴らしい建物でしたが

私は内部よりも

 

やはり雨にうたれた外観に惹かれました。




売店もあります。

皇族(主に女性)の御印グッズを売ってます。

小さな持ち物の全てに、自分の印が

入ってるって、どんな気分でしょう。

 

緑地に緑一色の刺繍が控えめ。


左が上皇后の御印の白樺です。

右が皇后のハマナスだったかな。

 

次は庭を廻ります。