予想通り、雨が降り始めました。
え~S姉さん、傘をホテルに置いて
きちゃったの?

BTSに戻ります。

さて午後の予定は・・・

E子さん「どこか行きたいところは
ありますか?」
私はてっきり、今日は一日
ウィークエンドマーケットで過ごすのだと
思っていたのですが。
たまたまこの日は(タイにしては)
涼しい(30度あるけど)方でしたが、
大抵は暑いし、人は多いし、で
朝から行って、二、三時間で帰ってくる
んですって。

E子さん「今日はこれでも女三人だったから
盛り上がって長居しちゃったんですよ~。」

そうなんだ~。
確かに男の人とあのマーケットでは
長居しないかも。
後からKちゃんも、「え?そんなに
長く居たの?」って呆れてましたもん。
女の物欲を甘く見てるね。



さて行きたいところ・・・。
S姉「ジム・トンプソンに行きたいね。」
E子さん「ああ、ジムトンですね。」

ジ・・ジムトン!・・・地元っぽい!!
私も今度からそう言おう。ジムトン!

このとき二人が意図した
ジムトンはもしかしたら単なる
ショップのことだったのかも知れません。

でも私は!
行けるのならば、ぜひぜひ
ジムトンプソンハウスに行きたい!


・・・・・・・・・・・・

ジム・トンプソンってご存知でしょうか?
NYで建築家として活躍した後
従軍して諜報秘密工作活動に従事し
仕事で来たインドシナに魅せられて
タイシルクを復興させ、世界的に有名にした
実業家です。
建築家で、スパイで、富豪で、そして・・・・。

今では、タイシルクのトップブランドの名前
でもあります。

E子さん、連れてって。
ショップも美味しそうなカフェもあるってよ。
E子さん「じゃあ、そこでお昼にしましょう。」
やった!

場所が分からないというE子さんのスマホを
借りて、マップを使わせてもらうと
(皆、マップ使わないのね。不思議だ~。)
ラチャティーウー駅で降りれば近いみたい。

駅を降りるとまだまだ雨。
タクシーで向かいます。
イメージ 1
雨でよかった!
だって・・・
イメージ 2
こんなに雨の似合う家です。
イメージ 3
私は一目で気に入ってしまいました。

でもま、とりあえずショップへ行って
しまう三人の女達。
イメージ 4
うわあ。
レベルの違うお店だわ。
とっても素敵です。
シルク、美しいな~。

一通り、見終わった後、
S姉が真剣にクッションカバーを
選び始めたので
私がチケットを買いに向かいます。
イメージ 5
「チャイニーズ?」
「NO,ジャパニーズ」
するとチケットに14:30と書かれます。
各国語ごとにガイドツアーが出るのです。
ガイド無しでは家に入れないみたいです。
イメージ 6
え・・でも・・・このときすでに13:30は
過ぎています。
ランチ食べられるかなあ・・・。
イメージ 7
邸内はいくつかの建物が寄り合わさって
出来ています。
屋外部分では、とても素敵な大きな傘を
貸してくれました。
イメージ 8
とりあえずカフェに行きましょうか。
イメージ 9
チケットを見せて、あと30分で
食事出来るか聞きます。
「NO,NO,Only drink」
・・・ですよね。

仕方ない。何か飲みましょう。
イメージ 10
とりあえず、このテラスの席はとても素敵です。
イメージ 11
この池に泳ぐのは
イメージ 12
姿や顔は鯉ですが
金魚のような優美で華やかな
ひれを持つ魚たち。

不思議な感じがします。
イメージ 13
アイスティー。

でもただのアイスティーじゃなかった。
イメージ 14
飲むときゅっと酸っぱい。

四分の一ほどの大きさのレモンが
入っていました。
だからたっぷりめにシロップを
いれます。
爽やかな酸味と甘さで疲れが
取れていく・・・。

ここは飲食も只者じゃなさそう
だぞ、と言う感じ。

続きます。