いままで、自分の中で、一番司法書士関係でのおすすめ六法は、模範六法 でしたが、最近デイリー六法 を立ち読みし、両方使うことにしました。
デイリー六法は、模範小六法とは異なり、会社計算規則の一部(抄)載っていて、また、最大の売りは、会社法の条文の見やすさです。
会社法の条文では、「**条の規定により」という文言の次に、その**条の説明(たとえば第三百六十一条第一項なら(取締役の報酬)というような説明)が載っており(なお、民法でもそのような説明が載っているようです。)、レックの完全整理択一六法 (完択) のような使いやすさです。
完択のように二色刷り、横書きではありませんが、完択より安いです。会社法を引く際には、デイリーか完択を使われることをお勧めします。
尚、模範小六法は、デイリーより厚く、判例も載っています。また、コンパクト六法なのに、不動産登記規則、不動産登記令、商業登記規則も載っています。
ただ、デイリーは、信託法の一部(抄)も載っていますが、模範小六法は載っていません。また、会社計算規則も模範小六法には載っていません。