自分が 初めて
身近な人を見て
『コイツ 天才だな

』と 思ったのは
多分 小学五年生 の時の
同級生『エフ君』だと
思います

この 『エフ君』 休み時間
に なると よく
廊下側の女子 に 廊下から
そ~と 近付き。
パンツを脱いで 窓に
チ〇コ を押し当てて
女子 に見せては 嫌がる
のを楽しんで いました

まぁ 自分も それを 見て
大笑い
してましたがなにぶん 小学生の
やってた こと なので
許して やって 下さいませ
で、ですね
ある日 怒った 女子が
そのこと を 先生に
言いつけて
帰りの ホームルーム で
問題に なったん ですよね
そうしたら 怒った
先生(女♀)が 『エフ君』を
教壇 に 立たせて
こう 言いました
『おい エフ君
そんなに人に チ〇コ を 見せる
のが 好きだったら
ここにいる 40人
みんなの 前で チ〇コを
見せて みろ



』ってね
この後の 『エフ君』の
返しを 自分は 一生
忘れる ことが 出来ません
先生に そんな ことを
言われた 『エフ君』の
返事は・・・
『先生
40人 はさすがに 無理 なので
20人ずつ 2回 に
分けて 下さい
』そんな 返し を されて
先生は もう 何も 言えな
く なっちゃってましたね
しかも その時に 笑って
たのは 何故か『自分だけ
』だった ことを よく 覚えて います


本当 この時に
『コイツ 天才だろう
』『コイツには 勝てない 』
って 思ったん ですよね

そんな 『エフ君』今は
県庁職員 として 働いて
おります (((^^;)
皆さんの 身近 にも
そんな 『天才
』いませんか?
おしまい


