久しぶりに映画「The Crying Game」を観ました。
久しぶりって、これアメリカにいる時にみた映画だから、20年位前でしょうか・・・・
「カルチャークラブ」全盛期。
主題歌「The Crying Game」を歌っているのが、ボイ・ジョージ。イギリス映画らしく・・・深刻さとユーモアが微妙に混じりあい、時にはくすくす、と笑ってしまう大人の映画です。だから20年前に観たときよりもずーと大人になっているマダムはとっても楽しむことができました。

今でもカルチャークラブは演奏活動をしているらしいですが、嬉しいかぎりです。ボイ・ジョージはだいぶ風貌が変わってしまいましたが、甘い歌声はきっとそのままでしょうね。

主人公が愛してしまう人が、クラブでこの歌を歌うシーンと最後のエンディング場面がやっぱりよかった。(以前もこのシーンが好きでした。)

良い映画は、何年経って、何度観ても、その都度心の底から感動が湧いてきます・・・映画ファンの醍醐味です。







都下のインターナショナル・スクールに少々関係があって、周りには日本以外の国から来た人たちが何人かいます。

そのことを知っている人たちは、「ほとんどの方が自国へ戻ったでしょう?」と・・・・・マダムにたづねます。

でも、マダムの周りの外国人ファミリーはほとんど日本に留まっています。
そして、週末を利用して東北へ片付けのボランティアにいている人も多いのです。

確かに渋谷も銀座も、浅草も・・・あんなにいた外国人観光客はほとんど見当たりません。
でも、日本を自分の住む国と決め、日本に留まっている人も多いんです。嬉しいです。


今日の日本経済新聞のwebにこんな嬉しい記事が・・

ドナルド・キーン氏、米大で「最後の授業」 日本永住へ
 【ニューヨーク=米州総局】日本永住の意志を固めた日本文学研究の第一人者、ドナルド・キーン米コロンビア大名誉教授(88)が26日、同大学で「最後の授業」を行った。同氏は、1955年からコロンビア大の教壇に立ち、米国人学生に対して日本の文化や文学の魅力を伝えてきた。同日の授業を最後に同大を退職、年後半をメドに東京に移住し、日本への帰化申請を始める予定だ。

 授業を終えたキーン氏は、約56年間の教授生活を「いい生徒に恵まれ、好きなものが書けて幸せだった」と振り返った。最後の授業で取り上げたのは、能の謡曲。大学院生を中心にした11人の学生を前に、謡曲の英訳作業を熱心に指導した。

 「私は日本を愛しています」。流ちょうな日本語でこう語るキーン氏にとって、日本永住の決意は自然なものだった。すでに1年の半分以上を日本で過ごす。震災前から日本移住を考えていたが、震災を機にさらにその思いが深まったという。「自分の決断で、日本人に少しでも勇気を与えることができたらうれしい」と語った。

北区の自宅で
高層マンション25階に住んでいる友人が、「3月11日の地震の時、船酔状態・・・・。しかも揺れている時間が長かったから立っていることができなかった。・・・・。」
と。
「そうよねーー怖かったでしょう・・・。」と中高層に住んでいるマダム。

続けて、友人は、
「それでね・・・普段は他のビルで見えない富士山が、揺れたから見えたのよ~。」

には・・「ええ・・!」と驚きつつ「嘘だあー」と半信半疑。

でも、昨日TVで、新宿センタービルの揺れを写した映像をみたら・・・・

驚きました。・・・横に揺れてます。(1mぐらい揺れたというのです)
地震がおさまっても振り子のようにゆっくりと揺れ続けています。

センタービルには昼間何万人の方が訪れていて・・・・高層にあるレストランにもきっとお客さんたちがいたに違いありません。

構造上絶対に倒れないと理解していても・・・ううう・・・怖かったでしょう・・・・

友人が「富士山が見えた。」というのも本当だったのですね。
ごめんね疑って・・・・・