
ブリューゲル作 「バベルの塔」 旧約聖書によると、「昔々、世界中にはひとつの言語だけだった。ところが人間があまりにも傲慢になり天まで届くような塔を建設していた時に神が怒り、人々の言語を混乱させ
人々が互いの言葉を理解できないようにさせてバベルの塔の建設を途中で終わらせた」というお話があります。
今日電車のなかで「トルコ語の構造」という本を真剣に読んでいる女性を見かけました。
英語はもとより、中国語や韓国語などの語学本を熱心に読んでいる人が多い中でレアなトルコ語を勉強・・・偉いなと感心。
沢山の人が、本当に莫大な時間と労力とお金をかけて他言語を学んでいます。他言語を学ぶ目的は、目の前の就活や、昇進または、学校の単位のためかもしれません。
どんな目的でも、本当のところ誰もが「他の国の人や文化を理解したい」という強い欲求があるのでしょう。そして結果として、それが仕事や昇進につながれば万々歳です。
他言語の上達には構造(文法)の理解がやっぱり大事です。あるレベルまでは、上達してもそれからなかなか伸びなくなって、あきらめてしまうのはもったいない。だまされたと思って基礎文法の復習をすると「目からうろこ」ということが結構あると思います。
母国語は文法を知らなくても話せるのにね・・・・言葉の不思議を感じています。・・・・
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