
今年の夏の暑さにはほとほと疲れました。やっと過ごしやすくなってきて嬉しいですね。
そんな暑い夏、普通なら歩いていける距離でも、タクシーに乗りたくなってしまいますが・・・
でも、化粧が落ちるのもなんのその、汗まみれになりながら、歩いたのです。
実はマダムは1人タクシートラウマがあるのです。
(他の方とご一緒の時はご気楽で、なんともないのでけれど。)
今更世間知らずというのもとっても恥ずかしい、大昔、社会の常識がなど(当時は生意気盛りでいっぱしの大人ぶっていましたが)・・・世間知らずのままアメリカに渡ってしまったせいか・・・
ある時、1人でタクシーに乗ったことのないマダム、訪問する場所も確かでなかったので、とりあえず、駅からタクシーで行けばいいぐらいの気持ちで、タクシーに乗りました。
マダムの訪問場所は、駅から500メートルぐらいの所だったらし、タクシーに乗って運転手さんに「---までお願いします」とお伝えしたところ。運転手さんの返事は無愛想に「ワンメーターか。」
に対するマダムのとんちんかんの返答。
「え・・!1メートルの場所なんですか? ははは・・・歩いてすぐですね。すみません降ります。」
タクシー用語のワンメーターをてっきり距離の1mだと思ってしまったのです。冷静に考えれば、1mなんて、隣の人の距離なのに、すっかり舞い上がってしまったのです。
まあ、結局は場所まで乗せていってもらいましたが・・・。
ということで、本当にタクシーには未だに1人で乗れないのです。タクシーの長い列を見ると、こんなに長い時間待って、ワンメーターじゃやっていけないよな・・という気持ちもよく分かるようになってきました。

