ジェーンエアー
昔昔、中学生か高校生か覚えていないけれど、シャーロット・ブロンテの「ジェーンエアー」を読んだ時、遠い異国の話に感動した覚えがあります。だからと言って内容はすっかり忘れてしまって・・

偶然にも、2012年の最新映画「ジェーンエアー」を観る機会があり「こんな内容だっけ?」
ということで、本を改めてアマゾンより購入し、読んでみました。

内容はご存じのように恋愛ものですが、内容そのものより私は、19世紀のロンドンから離れたヒースという地域の自然描写、当時の食事や、家の作り、当時の社会状況・・貴族社会と農民、キリスト教の理解なしではなかなか理解できない主人公の行動・・・

大変面白かったです。

ということで、女子学生のように…妹のエミリー・ブロンテの書いた「嵐が丘」も読み直しています。

たぶん年を重ね、若い時には理解しえなかった文章を、深く理解できるかもしれません。

今ゆる(名作文庫)を読み直してみようと思ったら、なんだかわくわくしてきました。