$マダムパスカルのジョイフルブログ

マダムは毎日多くの若者たちと一緒にいます。そしてほとんど彼らの関心は内向き(日本)です。あまりにも日本の生活が快いので海外への興味はあまりないように思います。それに彼らは「英語できない・・・」と言いますが・・。そんなことはないのです。単語だって、文法だって知っています。彼らの言いたいのは、「上手にネイティブみたいな英語が話せないし・・」なのです。


先日、ノーベル章を受賞された根岸先生がTVに出ておられました。

その時におっしゃられた先生のお言葉は
「21世紀の世界共通語は何でしょう・・・・・・・・・?」
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「ブロークンイングリッシュです。」

マダムは「あっぱれ、さすが米国40年!」と思った次第です。

シンガポールや、インド、マレーシア、香港・・・・
多くの人が英語を話します。でもそれは決して英語を母国語としている人たちの英語ではありません。

世界の共通語が英語であるのは、いたしかたないことです。でもそれは米語でもイギリス英語でも、オーストラリア英語でもないのです。

各国独特のアクセントと言い回しで話す英語なんですね。それに怖気ず自分の考えや、思いを伝えることが求められているのです。でも恥ずかしがりやで、完ぺき主義の人にはハードル高い。(わかります・・)

まず基本的な単語と文法を学んで・・・・(やっぱりこれなしでは、外国語は身に着きません。)
思い切ってJapanese Englishで海外で話したらいかがでしょう。(今は日本国内旅行より安く海外旅行が出来る時代ですものね。)


Japanese English という道具を駆使し、世界中の人たちと出会い、海外から日本を見る経験をしていかないと日本の若者たちは井の中の蛙になってしまうと、マダムは憂うのです。