(前回に続いて人生REJOICEなこと)
マダムパスカルのジョイフルブログ下側の華やかなピンクの薔薇の絵付けは先生の作品、帰国の時に頂きました。上は私の作品・・・トホホホ

「チャイナペイント」って聞いたことありますか?
初めて「チャイナペイント習いに行かない?」といわれた時に頭に浮かんだのは、山とか川の雄大な自然を描く「山水画」

でも、

「チャイナ」って英語では陶器という意味があるんですね。つまり陶器絵付けのことでした。
パターン模様の絵付けと違い、この先生の画風は油絵のような自然をモチーフにしています。

エダ先生といいまして、ご主人は硫黄島での戦いにも参加していた軍人でした。
今思うに、日本人である私たちに対する複雑な思いが沢山あったとはおもいますが、微塵にも見せず、エダ先生のアシスタントをしながら、たんたんと穏やかに人生を送っているようにお見受けしました。

そこで帰国するまで6年間絵付けを教わりましたが、絵付けの腕は上がらずそこで会った友人(ほとんどアメリカ人のおばあちゃんと仲間の日本人)とおしゃべりをエンジョイしていました。

帰国してもう13年になりますが、当時エダ先生の70歳のお祝いをしたはずですから、すでに80歳は超えているはずです。この間、お母様(100才近い)とご主人を亡くし、相当落ち込んでいると聞いておりました。また仲間たちも結構なお年なので、亡くなる人もいてまだクラスを続けているのかな・・と思っていたところ、クラスに通っている日本人の友人からメールがはいりました。

「エダちゃん(私たちは愛を込めてこう呼んでいす。)ボーイフレンドできて、一緒に生活しているよ・・」

どんなお相手かはわかりませんが、先生の絵柄も若々しくはなやかになり、一緒に旅行など楽しんでいるそうです。ボーイフレンドも仲良くクラスでエダ先生のアシスタントをしているそうです。

エダ先生もいろいろな人生経験をしながらもお仕事を続け、いっぱいの愛情を周りに与えながらいい人生を送っているんだな・・いいなあ・・嬉しくなりました。

今度アメリカに会いに行きますね。


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