A Joyful Moment by MadamePasqual

人が目的(希望)をもっていく生き抜く気力は、体力をも打ち負かすんじゃないのかな、と考えさせられたドキュメンタリー映画、「YOUNG@HEART」は現実に存在する年齢75-100歳のコーラスグループ。参加する老人たちとその(厳しいが愛にあふれる)リーダー、家族の人たちの生きていく有様を公演に向けての数ヶ月を撮ったドキュメンタリー映画です。

足元も危ない、正直見た目年齢は日本のお年寄りよりもお年を召したように見えるこの方たちが、ジェームス・ブラウンの「I Feel Good”」クッシュの「SHOULD I STAY OR SHOULD I GO」
ボブ・ディラン 「Forever Young」等を歌いだすと俄然風貌が変わってきます。

特にコーラス隊が刑務所の慰問コンサートで歌う、Forever Young(いつまでも若く)”は非常に感動的、歌詞が生きてきます。齢を重ねて得た経験が生み出す説得力。囚人が目に涙を浮かべる姿・・・も納得。

そして迎えたコンサート、2人のメンバーを途中で亡くし、無理だとあきらめながらも練習を重ねたアラン・トゥーサンの曲”Yes We Can Can”

生き抜くことの大切さが胸に響く素晴らしいドキュメンタリー映画です。


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