
ベルの実験ノートのスケッチ(1876年3月9日)
この次の日に音声を伝送することに成功する。
テクノロジーの発達のおかげで、昔では夢のようなことが今では、ごく当たり前になっていることが非常に多くなっています。
その中でも特にすごいと思うのは、コミュニケーション伝達ツールの進化・・・
ベルが電話を発明し、当時の人たちがどれほど驚愕したか・・・・ それはたった130年ほど前のことです。
その後距離を広げて海外通話も可能になったのはその後ずーと後のことですし、まして一般人が海外通話するなんて、ついつい最近のことなのです。
マダムが始めてアメリカに行った当時海外通話するには、オペレーターを通さなくてはならなかったのですよ!!
それがどうでしょう、今は瞬時でメールは送れるし、あんなに高かった海外通話もSKYPEのなんていうものもあるし・・・なんという便利さ、ポケットベルが流行ったのはつい最近だったですよね?
マダムが若い頃はメールやインターネットなどないから、その当時に知り合えた海外中から集まった友人とは、何のコンタクトはありません。とても残念・・・だから今の人にはメールがあるからいいわね。友人は大事にしましょうね、なんて言ってしまうのですが・・・
案外この恩恵を駆使していないようです。
そうか・・若い頃はあまりノスタルジアなどまったく関係ないいのかもしれません。それに伝達ツールは進化しても、本当に大事なのは、「伝える内容」がないのかもしれませんね。
マダムも、もし若い頃、インターネットがあったとしても、当時の人との連絡はとりあっていなかったかもしれません。
それが年を重ね、人との関りがどれほど大切なのか、そしていやな思い出がだんだん薄れていくに従って、かわりによい思い出が実際より大きく心の中に占めていくのでしょう。
(だから、「昔はよかった」は死語にならないのでしょうね。)
この恩恵の後ろにいる研究者、学者のみなさま、心から感謝しています。
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