A Joyful Moment by MadamePasqualA Joyful Moment by MadamePasqual

昨日、若田光一さんら日米7人の宇宙飛行士を乗せたスペースシャトルが国際宇宙ステーション(ISS)で約3カ月間の長期滞在へと飛び立っていきました。今「ディスカバリー」は無事地球周回軌道に入ったそうです。そんなニュース映像をみながら映画「ライト・スタッフ」を思い出しました。アメリカ宇宙開発マーキュリー計画の実話をもとにした映画です。

時代は宇宙開一歩ソ連に遅れを取っていた1960年代、国内の優れたパイロットたちをリクルートし宇宙飛行士として訓練し始めますが・・・・主演のサム・シェパードがかっこよくて、しかも当時サンディエゴのトム・クルーズの「トップ・ガン」で有名なミラマーエアーベースの近くに住んでいましたので。よりエキサイティングな映画でした。この映画から20年たって、「スペース・カウボーイ」という映画をクリント・イーストウッド監督が製作しました。これも面白い映画ですが、「ライト・スタッフ」の続編と思ってみるともっともっと興味深いです。

また忘れられない映画は「アポロ13」 1970年アポロ13号が月に向けて打ち上げられましたが、月まであと少し行程で、緊急事態に遭遇。地球に帰還する確率は10%以下という難しさ。3名の乗組員とヒューストン管制官の、全力をあげての危機回避・・・・ を描いた秀作です。これも実話に基づいた映画です。

管制官リーダーの役のエド・ハリスが渋い。 先日テレビで「NASA50年機密映像」という特別番組を見ていましたら、アポロ13の時の実際の管制官が出てきましたが、エド・ハリスに負けずとも劣らない冷静沈着、そして的確な判断をもったかっこよいお方。

しかし、宇宙開発の歴史は輝かしいことばかりはありません。実際オンタイムで中継を見ていて、強い衝撃をうけたチャレンジャーの事故や、2003年のコロンビア号についてはまたそのうちに書いてみたいと思います。



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