A Joyful Moment by MadamePasqual

「洋服を選ぶ時基準はデザインですか?または色?」と聞かれました。

もちろん、デザインと色の価格のバランスが大切なのですが、「どっち?」とたずねられたら、私は「色」の方に、焦点を当てるような気がします。どんなに素敵なデザインの服でも、色彩的に感覚にあわないとやっぱり欲しいとは思いません。反対に、デザインは普通でも色使いが感性に響くものがあれば、欲しいと思います。シンプルなデザイン+気持ちに響く色の服がベスト。

以前読んでいたコラムに、「日本の一定年齢以上を対象としている服は(筑前煮)の色」という鋭いコメントを書かれていた人がいましたが。「なるほど・・」と納得しました。筑前煮は大好きな食べ物ですが・・・人参も、たけのこも、しいたけも、チキンもその他・・おしょうゆで煮た色なのです。せっかくきれいな赤も、青も、一滴おしょうゆを一滴まぜたくすんだ色になってしまいます。同感される方も多いと思います。

友人達も、できるだけ、最近では若い人向きのお店で服を求める方が多いいのですが、今度はなかなかサイズが合わない・・と少々ご不満。

でも最近では、「GAP」を初め「ザラ」や「H&M」のような海外資本のショップが増えていますので、お手ごろ価格で、しかもサイズがそろっていますから、ずいぶん中高年のお客層が増えています。

マダム世代は、ミニ、サイケ、ロンドンファッション、パンタロン・・ともうみんな若い頃からお洒落さんが多かったのですから、いわゆる婦人洋服風デザインでは物足りないです。

若者・婦人用という垣根を取り去り、様々な年齢層が各自の個性や気分に合った(サイズ的にも)洋服選べる環境を提供するお洋服屋さん、もっともっとウエルカムです。


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