
夕方あたりから雨がちらちら、天気予報では、山沿い以外でも今夜は関東で雪が降るそうです。・・・冷たい雨です。マダムは幸いにも、折りたたみ傘をバッグの中に用意していましたが、昼間は陽が照っていたので、ほとんどの人は、濡れながら早足で去っていきました。途中でスーパーに立ち寄るつもりだったので、スーパーの方は歩いて行くと、明らかに同じスーパーに行こうとしているミドルエイジの女性。ちょっとためらいながら傘を差し出し、「ご一緒に」とスーパーまで行きました。こんな些細なことなのに、声をかけるのに躊躇してしまう、というのはどうしてなんでしょうね。「断られても、とりあず、傘を差し出そう、だって、雨が冷たいからら・・・anyway((マザーテレサの詩をまねて。))
マダムのブラジル人の友人から最近聞いた話です。ブラジルでは、傘を持って出かける習慣はなく、急な雨で傘をさしていると、1人どころか2人3人と傘に入ってくると言うのです。それは習慣なので傘を持っている方もなんとも思わない、ごく自然な行動だそうです。
さて、信号で待ちのこのブラジル美女が、突如降り出した雨、用意してきた傘をさし、
ふと隣をみると、雨に打たれて惨めな姿の会社員らしき男性。彼女は当然、彼に傘を差し出しました。とその時、その男性ぎょっと彼女の顔を見て、何もいわず足早に去っていったそうです。彼女の言葉で言えば、「He freaked out!!」 日本語に訳したら、パニくるでしょうか(びびるとか)・・freak outとは「あまりの状況にどう対応していいかわからない状態。恐ろしいものを見た時とか」
日本人と結婚していて、日本のこともよく知っている彼女だから笑い話としてすましていましたが。うーーん。せめて、ありがとうぐらい言って欲しかったですよね。よっぽど驚いたんですね。
突然外国人の美男美女から傘を差し出されたら・・あなたならどうなさいます?
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