A Joyful Moment by MadamePasqual

群像劇あるいはグランドホテルスタイルの映画ってお聞きしたことがありますか?
独立したストーリーの組み合わせであるオムニバス映画(黒澤監督の「夢」のような)とは異なり、群像劇と呼ばれる場合、各物語の間になんらかのつながりがあり、最後にパズルのピースに収まるようになっているのです。それぞれの小さなプロットが最後には大きなプロットとなり、「あ――こういうことだったのか・・」と大感動に導いてくれます。ラブラブ!

マダムはこの群像劇が好きで好きでたまりません。もともとは1930年代の「グランドホテル」という映画で使用したスタイルだそうですが、これは残念ながらまだ見たことがありません。
今日は、マダム好みの群像映画のをいくつか紹介します。押し付けがましいけれど感動請け合いです!!

「彼女を見ればわかることThings You Can Tell Just by Looking at Her」は地味な映画でなかなかテンションがあがりませんが、普通の日常生活、恋に人生に悩みながら、孤独に苛まれる5人の女性たちの気持ちがリアルに描かれていて(自分と比べてしまいます)真実が響くとても気持ちの良い群像映画でした。

『めぐりあう時間たち』The Hours はマダムの大大好きな映画のひとつです。
1920年代「『ダロウェイ夫人』執筆中のバージニア・ウルフ(ニコール・キッドマン)の苦悩、
1950年代の退屈な日々から向けだしたい『ダロウェイ夫人』を読む主婦(ジュリアン・ムーア)。
2000年そしてビジネスウーマン(メリル・ストリープ)の時を隔てた話なのですが、
「ワーー!!」とひっくり返るぐらい意外なつながりが彼女たちにあるのです。脇役のエド・ハリスもよかったです。
感動家マダムはこの映画を観てから一週間ぐらい胸がいっぱいでした。

そして、がらっと変わって、「Bobby」以前にもブログでご紹介しましたが
1968年6月 5日、ロバート・F・ケネディが暗殺される現場となったアンバサダー・ホテルを舞台に登場する人物のドラマが交差し描かれていいます。実際の画像と(ロバート・ケネディー)とフィクションを上手にコラボし最後のクライマックスにと・・・
エミリオ・エステヴェス, アンソニー・ホプキンス;デミ・ムーア;シャロン・ストーン;イライジャ・等 出演者が凄い。うわさでは、ほとんどノーギャラに近い出演料だったらしいです。

「ラブ・アクチュアリー」も楽しい映画でしたね。最近では『バンテージ・ポイント』も見ごたえがありました。

お勧めの群像劇映画を教えてください。

今日はこれから2つDVDを見ます。楽しみ・・・

映画の話になるとつい長くなってしまいます・・失礼しました。べーっだ!


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