
「炭水化物のとりすぎは太るもと」、と日々考えているからなのでしょうか、時々大爆走が始まり炭水化物がばかり一日中、パンや、お蕎麦を食べ続けていることがあります。それに良いことに(?)近くにはおいしい手打ちうどんの店があり、昔からの手法で打つうどんにお肉の入った付け汁をつけて食べる肉汁うどん屋さんがあるので、それも食べちゃったりします。
そんな炭水化物大好きマダムが大好きなパン食に{ピーナツバター&ジェリー(ジャム)}略して(PB&J),というアメリカ人おふくろの味、シンプルサンドイッチがあります。お袋の味と言うにはあまりにもシンプルだし、それぞれ思いは異なるとおもいますが、あの広いアメリカでどこに行っても万人に愛されるサンドイッチです。
今でこそ、ライ麦パン、全粒粉のパンとかありますけれど、本来は真っ白なふわふわした。(ワンダーブレッドのような)パンの片面にピーナツバターをたっぷりつけ、もう片面にはジェリー(ジャムの安いバージョンで、果実など入っていないもの)かジャム(果実入り)をたっぷりつけます。それで終わり。

子供たちが小学生の頃は、お弁当を持って学校に通うのですが、ほとんどの子供たちは、ピーナツバター&ジェリーのサンドイッチと、野菜スティックと、チョコプリンみたいなものを持ってきています。日本人的な感覚(栄養面を考えて、きれいに食べやすく作る)からはほど遠いものですが、飽きもせず毎日同じものを持ってきてました。
腐らない素材なので、長時間、どこにでも持っていけるということから、第二次世界大戦後広がって行ったそうです。
ピーナツバター&ジェリーサンドイッチは、様々工夫を重ね進化をしています。例えば、
バナナの薄切りをはさむ。
マシュマロをはさむ。
蜂蜜をいれる。
チョコを入れる
(みんな甘そう・・)けっして野菜をはさむという発想がないのはいいですね・・
ちなみにエルビス・プレスリーが太った原因はドーナツとバナナをはさんだ(PB&J)ばかり食べていたからだそうです。(マダムも危ない危ない・・)
アメリカに行く友人には、いつも、「ピーナツバターとグレープジェリーが縞々に入っているピーナツバターを買ってきてねと」、頼みますと、誰もが目を白黒します。
でもみんな優しいから、重いのに買ってきてくれます。ありがとう!

気が向いたら簡単にできますからお試しください。ジャムは特にブドウジャムが好まれているようです。
