A Joyful Moment by MadamePasqual

マダムが最初に住んだ所は、アナハイムのデズニーランドの近くでした。まだ日本にデズニーランドがない頃です。

マダムは20代の初めからから40代の初めまで約20年間アメリカに住んでいました。
仕事上、若い人たちから、「どうして、アメリカに行ったのですか?」とよく質問されます。「--をするために。」と言う模範解答はありません。単純に若くて、怖いもの知らずだったからだと思います。思ったことをすぐ行動に移すのは、今でも名残はありますが、当時はもっとすごかったのです。

「怖い目にあったことありますか?」もよく聞かれます。「嫌なことはありましたか?」という質問なら「ありました。」と即答できますが、「命にかかわる危険な状況」には幸いにして一度もありません。運がよかったのかもしれません。しかし当たり前の常識(危険地域に行かない、暗闇を歩いたり、車を駐車しない。・・知らない人の家には入らない・・等)は常に頭にあったのも確かです。

今思えば、とどまるべきだった行動もたくさんあったと反省し、後悔することもあります。しかし、分っているけれど、それをしてしまうことが若い日の特権でもあり強みなのです。
今となれば、すべてが今の自分を形成する上で必要な経験だったと思えるからです。

年を重ね苦い経験を積み、行動が慎重になるのは、学びから得る知恵ゆえでありますから、若い頃の失敗も、悪くはありません。

今日の新聞2月5日(日経)に、経営経済学者の中谷巌さんのお言葉が載っていました。
「若者が老成した考えに陥れば、エネルギーは抑制されてしまいます。「「20代はそこまでやるか?」」というくらいとんがり、世間とぶつかって欲しい。様々な失敗の中から、世界や人間に対する深い「知恵」が生まれてくるのです。それが若者の最大の強みです・・・」とおっしゃっています。

でも老婆心ながら・・いくら怖いもの知らずといえども、身の安全には十分注意をしてくださいね。ひらめき電球

A Joyful Moment by MadamePasqual
若い頃は、オレンジカウンティー(Orange County)に長く住んでいました。ハンティングトンビーチや、ニューポートビーチなどサーフィンのメッカです。TVドラマ「OC」で今は結構有名ですね。