桑田 投手「やりたいことがわからない。」から、とりあえず大学、または大学院に進む若者は多い。それに対して、「若者は目的意識を持っていない。」と嘆く大人も多いでしょう。
しかし18歳の若者のうち何パーセントが将来やりたいことを明確に持っているかというと、それは、それは極少ないに違いありません。それなのに大学受験の際の「・・部」を高校生うちから決めるとことはすごく酷なんじゃないかしら。
高校生の時には医学の道に進みたくて、医学部に入ったとしても、もしかしたら、その後芸術に傾倒し、その道に進みたいと思う人も出てくるでしょう。現状では、試験を受け直す必要?
そこでマダムの提案、大学の最初の2年間は教養課程とし、様々なことを学んだり、行動をするべきです。{アメリカや、欧州では、高校卒業後1年を世界ボランティア旅行をしたり、そのほかの社会経験を積むことがよくあります。ピースボートで世界一周もいいかも} そしてそこからの経験を基にして、3年に進むときに専門を決めたらどうでしょう。
学校側は、学部によって人数に不均衡が出てしまいますか?お困りですか?
そうしたら、それにどう対応するかは、大学の意地のみせどころ、、いかに魅力的に見せるかにかかっていますから、大学側は努力をして欲しいと思います。
教育現場は、様々な模索をし、これから世界を導く人間の手助けをする機関であって欲しいものです。
しかし、確かに徐々に教育現場はフレキシブルになり、社会人に門戸を広く開けるようになってきています。嬉しい限りです。

何を学び、何をしたいかは、社会で生活して初めて気がつくことも多いいのです。しかも、教育はお金がかかります、だからこそ、自分で働いて学ぶ社会人は、学習意欲はとても高く真摯に学びます。
友人のIさんは、40代半ばで大学に入り、その後大学院に進み今では、専門職として活躍しています。

今日の新聞では桑田真澄選手が、早大大学院スポーツ科学研究科に合格した記事がありました。

学びたい(成長をしたい)、という意識は、人は無意識の内に、常々持っているはずです。それを可能にさせる社会こそ成熟した社会だとマダムは思います。(-^□^-)