A Joyful Moment by MadamPasqual


前回に続いて映画のお話です。『善き人のためのソナタ』


前回は「チェ ゲバラ」を題材にした映画の話「モーターサイクル・ダイアリーズ」でしたが、今回は「ベルリンの壁崩壊」に関係する映画です。「善き人のためのソナタ」

旧東ドイツで反体制派への監視を行っていた秘密警察で働く真面目な主人公(ヴィースラー)が、監視を続けている芸術家の考え方や生き方に影響を受け、芸術家の弾いた“善 き人のためのソナタ”という曲を耳にした時、心は激しく揺さぶられ新たな人生に 目覚めてしまう姿を真摯にリアルに描き出す感動のヒューマン・ドラマです。
ドンッ


事件や、心の葛藤を映し出しながら時は淡々と過ぎ去っていくのです、が、最後に、感情がうーーと盛り上がり思わず涙・涙のエンディング。

マダムの世代では冷戦時代の東ベルリンの事件も良く覚えています。(若い世代が、韓国と北朝鮮の問題を良く知っているように)

ベルリンの壁とは、1961年から1989年の間に存在した東ドイツ(東ベルリンを含む)と西ベルリンを 隔てる東ドイツが建設した壁。冷戦時代の象徴、そしてドイツ分断の象徴とも言われたが、1989年のいわゆる「ベル リンの壁崩壊」以降破壊され、一部が記念碑的に残されている以外現存しないそうです。もっと詳しく知りたい方は
ベルリンの壁 ~The Berlin Wall~

http://www.youtube.com/watch?v=33YOe2nZBCY

をご覧ください。

映画はもちろんフィクションですから実際とはずいぶん違うと思います。しかし、その時代を目撃できなかった者、あるいは顧みたい者にとっては、その時代に触れる機会を与えてくれます。そしてそこから学び、自分の生活に適用できるものはたくさんあります。


映画を観てあなたの琴線に触れるものがあったら・・違う世界へのドアを開けるきっかけになるかもしれません!!