A Joyful Moment by MadamPasqual しばらくぶりに会った友人が「子供も大学生、仕事を始めたいけれど、新聞チラシをみても、何もなくて・・不景気な時勢、この年で仕事なんかないわよね・・」とおっしゃる。「ハローワークに行ってみたら?」とマダム。「どうせだめよ。年だもの」

彼女は、几帳面でしっかり者、いわゆる資格がなくても、その几帳面さ、丁寧な話し方。暖かい雰囲気。必ず彼女を必要としている所はあるはず。

「年を言い訳にして、何かをあきらめる時、確かに人は年をとる」誰の言葉かは、忘れてしまいましたが、納得です。

マダム年齢になると、「年だからだめなのよね」という言葉は、会話の端はしに出てきます。
「このセーター素敵ね」 『若者むきよね、年だから似合わないわ』
『ネイルにいかない?』 「今更この年で?」
「仕事見つけたら」 「年だもの、仕事なんかあるはずないじゃない」・ ・・・・・・・・ ・・・・という調子で、どうも話がどうどうめぐりです。でも当人は元気で、どうにかしてチェンジをしたいわけです。

でも最初の一歩が怖い、失敗が怖い、恥をかくのが怖い、人に何か言われることが怖い・・・あの年でと言われるのが・・ もちろんマダムだってそう感じる事はあります。でもそんなことで悩んでいたら、あっという間に一週間、ひと月 年月は過ぎ、今まだある気力や体力さえもなくなっていってしまいます。悩むのは、時間がたっぷりある若者まかせて、マダム世代はやってみたい事は、とりあえずすぐ始めたらいかがですか?

『死ぬ気がしないわ』と80代でにこやかにおっしゃた宇野千代氏
「100歳まで描く構想があると」 60歳をすぎて、斬新な絵を描きだした片岡珠子氏
「エスカレーターを乗っている人を階段で追いこすことが快感」日野原 重明聖路加病院長
75歳でエベレスト登頂成功 三浦雄一郎さん 他にもあなたの周りに年齢を超越している人はたくさんいるでしょう。

まずは、年齢を言い訳(若すぎる、年だから)にしないで様々なことにチャレンジすれば、外見も、内面も、生き生きしてくるし、またそれに引き寄せられるように、回りに同じような人たちが集まってきます。そのことによって、さらにチャンスは広がるとマダムは確信しています。

そして一歩踏み出した皆さんには、マダムは心から大きなエールをおくります。
メラメラ