パスカルという名前は、けっしてあの有名な物理学者(?)からとったのではなく、以前住んでいた私の大好きなSan Pasqual Valley から頂いた名前なのです。私のことを数学や、物理や哲学に興味あるおばさんだと思っていた方、残念でした・・・物理や、数学には興味はないけれど動物には興味あります・・・えへん。にひひ

サン・パスカルはカリフォルニア南部の大都市サンディエゴの北に位置し、農業や牧畜が盛んで、アボガド栽培や、ブドウ畑の多くある素晴らしいValleyです。でなんといっても、サン・パスカル・バレーで、誰でもが思い浮かべるものはWild Animal Park です。サンディエゴヘの観光客は、San Digo Zooには足を運びますが、このワイルド・アニマル・パークの知名度はいまひとつなのか、訪れる数は少なく、あまり混雑することはありません。地元の小学生や家族連れで賑わい、むしろ地元民はあまり外部の人に、このパラダイスを知られたくないのかも知れません。地元民にとって、ここは{シャングリラ 桃源郷}のような場所です。名前から想像できるように、動物ができるだけ自然に近い環境で暮らせようなランドスケープになっていて、(野生保護区のように)観光のための車は、動物居住地には入ることはできません。広大な動物居住地には、ライオン、キリン、さい、虎・・鹿、その他多くの動物が暮らしています。観光客はその中には入れず、居住地を一周するモノレールから運がよければ動物の姿を遠くに見ることができます。ゴリラや、猿等は別もケージの中にいます。San Digo Zooに比べると動物の種類は多くはありません。しかし、この動物園では、絶滅の危機にあるコンドルの保護と繁殖に力を入れ、動物の研究、保護、繁殖では世界のトップクラスとして名が知られています。また珍しい「蟻」や、世界の蝶が飛びまわる温室などユニークな試みにもチャレンジしています。巨大バードケージの中にいる鳥類の多さには驚かされます。
息子たちがまだ小学生だった頃は、年間パスを購入し何度訪れたか知れませんが、その都度、新しい発見やイベントを経験したものでした。
モノレールに乗らなくとも、体力と時間がたっぷりあれば、お水とお弁当を手に豊富な植物群をエンジョイしながら散策することもできます。

ということで、また動物園に行きたくなりました。それで何十年ぶりに上野動物園に行くことにしました。
サンディエゴ・ズーに比べると少々狭いですが、そのためか、動物と人との距離が近く、ゴリラも、ライオンも虎も近距離で見ることができました。ゴリラは難しい顔をして木によりかかり、何か考えているようでした。ライオンは超立派、今までみたライオンのたてがみは、しょぼしょぼしていたのですが、上野動物園のライオンは、百獣の王の貫禄十分、そして虎は掛け軸の虎のようにかっこいいのです。新鮮な驚きでした。見るための窓も多く、随所お客さんを楽しませる工夫がみられ、さすが、心のこもったおもてなしの国の動物園。高感度抜群の動物園でした。それに入園料がたったの700円。しかも場所は上野。美術館やコンサートホールに囲まれ、多くのレストランや忍ばずの池もあり、楽しいこといっぱいです。 動物園に行きたくなりましたか?
A Joyful Moment by Pasqual-ゴリラ
孤独なゴリラ・・・都心のど真ん中の癒しスポットです。 動物園情報待ってます!

万歩計記録:今日はたったの6500歩でした。(とほほ)