今年の夏はとっても暑かったですね。8月の猛暑のとある日、三鷹の上水路脇の道沿いで、映画初出演という経験をしました。
ほったんは・・・仕事関係の知り合いで、若いプロの映画関監督さんと彼のお姉様と親しくしてまして、彼の創作するショートフィルム中での40代の主婦役に抜擢されたのです。
本当は「えー私なんて・・・」とか「素人だし・・」とか躊躇するのが物事の進み方なのかもしれませんが、あまりのチャンス、こんな機会を逃したら映画出演など、これからはありえないという思いのほうが強く、即答「ハイ出ます!!!!!」 たずねてきた2人のほうが呆然としていたようです。
というわけで、話を聞いてみると、せりふ一切なし、ということで、本当はほっとしました。10分のショートフイルムの中の1分ほどの出番ですが、蚊が飛び回る上水路の脇で、周りの出演者の方々とおしゃべりをしながらただひたすら自分の出番を待ちました。
出番になりますと、カメラの方に「かわいく撮ってね!!!」と無理難題をふっかけ、監督さんの指示通り挑んだのです。始めは数十メートル先から歩く場面をとるのですが、歩き方がどうもぎこちなく、しかも緊張のあまり早足になってしまい、(ハイヒールのサンダルをはいているのです。)つまずきそうになりながら、よたよたと、主役のもとに歩いていき、主役と会話をする場面になるわけです。 そしてまた歩き去る・・ただそれだけのシーンなのですが、カメラは後ろから、横から、前からと回っているし・・・顔の化粧は汗でだらだらとくずれ、足は蚊の刺され跡が醜く・・・体全体熱気でむくんでいるような・・・「かわいくとってね」と言って困らせてごめんなさい。
さて、こんな思いをして撮った映画の試写会が先週、原宿であり、怖いものみたさで見に行きました。
私は、出ていました。横顔のみで、あの崩れた化粧も写ってなくよかったです。・・歩き方はもたもたと・・・でもそれで私とわかったそうな、特徴が出てる・・??
周りの方は「かわいいーーー!」と言ってくれえましたが、いくら誉め言葉に弱い私でも・・・・
気を使ってくださってありがとうございました。それでもこのような素晴らしい経験をもたらしてくださった、S君
Yちゃん感謝していますよ!!
映画は見る方がやっぱりあってるかな。