本日、高校3年生の生徒さんが、めでたく卒業を迎えました。


思い返せば、小学5年生の頃から7年間。悲喜こもごもの思い出が、たくさんよみがえってきます。

転校生としてこの地にやってきた当初は、なかなかうまくいかないことが多く、本当に大変そうでした。


忘れ物をすれば「お母さんが用意してくれなかった」、次に何をするかも「どうしたらいいんですかぁ」と尋ねるばかりで、ほとんどが指示待ち。主体性の芽は、まだ見えませんでした。

 

それでも少しずつ成長を重ね、中学校では「自分の好きなことを認めてもらえた」と喜んでいた姿がありました。


一人っ子でありながら、教室では後輩の子に慕われ、お姉さんのように振る舞うようになったのも、この頃です。

 

高校受験の時には、自ら考え、調べ、受験校を決め、希望通りの高校に合格。


その後も努力を続け、タイピングコンクールでは全国でも常に上位にランクイン、MOS資格もほぼすべて制覇するまでに成長しました。

 

そして来春、いよいよ大学生として新たな道を歩むことになります。


この地を離れる前に、あとひと踏ん張り。どうか頑張ってください。

 

良い知らせを、心から楽しみに待っています。