昨日の夕方はジュニアコースの日でした。

 

学校や学年が全く違う子供たちが集う日です。

 

ジュニアコースはパソコンが好きな子供たちが、パソコン以外のものも楽しみながら学べることを目的として作りました。

 

その当時の子供たちは既にもう社会人となり、それぞれの場所で元気に過ごしているようです。

 

 

ジュニアコースも初めは時間単位の『枠』(時間割)を作っていました。

 

その方が子供たちもやりやすいだろうと考えたからです。

 

決められた『枠』があっても自ら『主体的』に取り組む子とそうではない子。

 

できないことがあっても、できるようになるまで頑張る子と、できないことを他に転嫁する子がいることに気づきました。

 

もっと言うなら、自主的に受講する子とふざけたり、トイレに籠りとあからさまな時間つぶしをする子。

 

これはなぜなのだろう?という疑問から、まずは自分のリズムで時間内にやることを組み立ててもらうことから始めてみました。

 

親御さんからは、「うちの子は好きなことだけしかやらなくなるのでは?」と疑問を投げかけられました。

 

皆それぞれ、その日の体調や気分で選んでいたようですが、結果としては、むしろ苦手としていること(概ねタイピングや英語でしたが)も『自主的に』取り組むことができ、結果が悪かったとしても自分で(もしくは私たちと)考えてリカバリーできるようになりました。

 

 

 

自分の目標(どうなりたいか)を明確にし、そのためには『何が必要か』を考えると、どんなに学年が小さくても、自分で考えて行動できるのだということを、子供たちに教えてもらいました。

 

 

 

初めはあまりにも私たちが決めなさすぎるので、子供たちは『終わったよう!』と逐一指示待ち状態でしたが、だんだんと主体的に取り組めるようになってきました。

 

人数が少ない分、子供たちの変化に気づくことができ、話を聴いてあげられる時間も作ることができる今は、私たちにとって実は理想の状態なのではないかと思うこともあります。

 

勉強嫌いな子供が多いのですが、せっかくいただいたご縁を大切に、子供たちが思い描く未来に向かって行けるようなサポートができたら嬉しいなぁとおばちゃんずは心から思うのでした。

 

 

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