買い物をしたあと、レシートはどうしていますか?
つい捨ててしまう方も多いと思いますが、実はそのレシート、写真を撮るだけでお金やポイントに変えられるアプリがあります!
このブログではこれまで、歩いて貯まるトリマやMoneywalkといった「歩数系ポイ活」を紹介してきました。今回は「レシート系ポイ活」から、2つのアプリを比べてみます。
歩かなくても、買い物のついでに貯められるのがレシート系の魅力です。外出が少ない時期でも続けやすい点もメリットです!
① ONE(ワン)――レシートを撮るとお金がもらえる
ONEは、WED株式会社が運営するレシート買取アプリ
買い物をしたレシートの写真を撮って送ると、お金(ウォレット残高)がもらえます。ポイントではなく「お金」として貯まるのが特徴で、銀行口座への出金やギフトチケットへの交換ができます。
もっとも手軽なのが「なんでもレシート」というミッションです。どんなお店のレシートでも送ることができ、送信直後に「1〜10円」のような予定金額の範囲が表示されます(確定金額は、レシートの確認が終わってからウォレットに反映される仕組みです・買取がキャンセルされることもあります)。
送れるのは朝(5:00〜10:59)・昼(11:00〜17:59)・夜(18:00〜翌4:59)の各時間帯に1枚ずつ、1日最大3枚まで。
対象になるのは、2か月以内にもらったレシートです。
なお、2026年8月からは、朝と夜のなんでもレシートが「レシートガラポン」という抽選式のミッションに変わっています(ベータ版)。レシートを送ってガラポンを回すと、抽選でメダルやお金がもらえる仕組みです。
指定商品を買ったレシートを送る「買取ミッション」もあり、商品によってはより大きな金額になることもあります。買う予定の商品がミッションに含まれていたらラッキーですね!
今始めると50円もらえる!
貯まったお金の使い道は2つ
①銀行口座 この方法で出金する場合は、1回あたり2万円までで、手数料は1回280円です。初めて出金するときは本人確認が必要で、着金までは5営業日ほどが目安とされています。
②ギフトチケット この方法への交換なら、手数料はかかりません。が300円のギフトカードなのに360円分のお金が必要、ということがあるので実質的に差の手数料が取られています。
注意したいのが、ウォレット残高の有効期限です。最後に残高かメダルをもらってから120日で失効してしまいます。
1円でも残高が増えたり、メダルをもらったりすると期限は延びます。失効の7日前と1日前にはお知らせが届くとはいえ、貯めっぱなしには注意が必要です。
公式サイトによると、「これまでに買い取ったレシートは累計19億枚以上」「650万ダウンロード」とのことで、利用者の多いアプリです。
② CODE(コード)――レシート+バーコード+移動で貯まる
CODEは、株式会社リサーチ・アンド・イノベーションが運営するポイ活アプリです!
レシートの写真と、買った商品のバーコードをスキャンすると、ポイント(TAMARUポイント)がもらえます。TAMARUポイントは1ポイント=1円相当で、提携サービスへの交換手数料は無料です。
CODEの特徴は、貯め方が3つあることです。
①レシートとバーコードのスキャン
スキャンした商品の数だけ「バーコードチャンス」というミニゲームに挑戦でき、1回で最大5,000円相当のポイントが当たることもあります。
②移動
歩きでも自転車でも電車でも、移動した距離に応じてポイントが貯まります。買い物の行き帰りだけでも貯まるのは便利なところです。トリマに似ていますね
③クエスト・アンケート
新商品を買って感想を答えたりすると、ポイントがもらえます。
交換方法
貯まったTAMARUポイントは、300ポイントからドットマネーなどに交換できます(2025年5月からドットマネーと連携)。
ドットマネーを経由すると、銀行振込やPayPayマネーライト、Amazonギフトカード、dポイント、楽天ポイントなどにも交換できます。たくさん種類があるのですごく便利!
交換先が多いので、ふだん使っているポイントに合わせやすい点も魅力です。
さらに、登録したレシートが自動で家計簿のように集計される機能もあります。支出の合計がグラフで見られるので、お金の管理にも役立ちます。
どっちが向いてる?ざっくり比較
- とにかく手軽に始めたいなら:ONE。レシートを撮るだけで、貯まるのが「お金」なので分かりやすいです。
- 移動でも貯めたい・家計簿もつけたいなら:CODE。バーコードチャンスの運試しのような楽しさもあります。
- 交換のしやすさ:ONEは銀行出金に280円かかりますが、ギフトチケットなら手数料無料。CODEはTAMARUポイントの交換手数料が無料で、300ポイントから交換できます。
どちらも「レシートを捨てる前に撮るだけ」で始められるので、買い物のついでにコツコツ貯めるのに向いています。大きく稼げるものではありませんが、コンビニのレシート1枚が1円でもお金になると思うと、捨てるのがもったいなく感じられるはずです。
始める前にひとつだけ注意
ポイ活アプリには、年齢をはじめとする利用条件が定められている場合があります。登録の前に、利用規約で条件を確認しておきましょう。また、レシートの写真には買ったものやお店の情報が写っています。SNSに上げたり、他の人に送ったりしないよう注意してください。
まとめ:レシートは捨てる前に撮る。それだけで、買い物が少しだけお得になります。筆者もこれから、どちらのアプリが自分に合うか試してみる予定です。使ってみた感想は、また改めて紹介します。

