こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュ 多田 京子です。

『生活の中にデジタルをどんな風に取り入れているか?』

改めて考えてみると広島にいる義理の母との連絡に
Skype(スカイプ)を使っていることが真っ先に浮かびました。
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主人も私も娘もSkypeでお互いの顔を見ながら話すのが
すっかり日常になりました。
特に娘はおばあちゃんとのSkypeが
楽しみのひとつにもなっていて定期的に連絡もしています。

でもおばあちゃんがSkypeに気が付かないことがあるので
「タブレットの前で待ってて!」と事前電話が欠かせませんが。。。

 

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そのまま話が進んで、
電話で終わりということもしばしばですが
負担にならずに使ってもらうことも大切なので
それはそれでよしとしています。
 
 
ところで
義母のタブレットにはLINE(ライン)が設定がされていなかったので
もしかしたらLINEのほうが使いやすいかしら・・・と思い
先週の帰省時にLINEを設定しました。
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スカイプだけでなくLINEでもお互いの顔を見ながら
通話できることを知り義母もびっくり!
それ以降早速私たちとの連絡はLINEを使っています。

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せっかくの機会なのでちょっとお遊びも。
「マジックピアノ」というアプリも入れてみました。
アナ雪の音楽に合わせて指をトントンと打っていくだけで
素敵な音楽が流れます。孫と一緒に挑戦!

それから株取引の方法も伝授!
手続きも完了して毎日気になる銘柄の株価を
義父と共に毎朝チェックすることが日課のようです。
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銘柄をお気に入りに設定して日々の動きをチェックするなど
しっかりと機能を使っているのをみてびっくりしました。
やはり関心のある事には積極的ですね。


希薄になりがちなコミュニケーションも
スマホやタブレットを上手に使うことで
今までとは違う視点からのコミュニケーションが生まれ
これまで以上にお互いを知ることが出来るかもしれません。
 

昨晩はLINEを使って義母にお礼の連絡。
夕方のバタバタな時間でしたが
画面の向こうにやさしい笑顔。
娘と共に「お世話になりました~」

しかし相変わらず連絡する前には電話が必要ですが・・・・(^_^.)

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デジタルライフ・コンシェルジュ 多田 京子
調布駅前パソコン教室
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