あることを例えるために悩んでた、この数日間
『あれだ』と思って、ググってみるも出てこない。。。
どんな話かと言うと、
・一見、無駄と思えるものでも、無いと困るものもある
・それが無いと、とても普通に過ごせない。行動できない
シーンは、道を歩く人
普通にテクテクと歩いてきた道
そこでなにか呟くと、なんか偉い人（神様？）が出てきて諭すわけです。
これから進む道をお前が踏むところだけにしてやろう。
その他は要らないだろう。と言って、その人の前にあった道は、その人が
歩くであろう足跡のところだけ残し、後は、奈落の底ごとく底なしに。
とたんに、人は恐怖のために歩けなくなった。。。
こんな感じ。仏教？インド？イソップ？昔話？・・・ 誰か、頭のモヤモヤ消して
