アメリカ周遊 十日目 7/8(月) バハマ 晴れ

「トラブルからの脱出成功?」

ちょうど、今回で 77回目です。 → 実は、番号がずれてました。今更変えられず。。。
このラッキーセブンにあやかっての脱出劇。最終です。

ある家族にバス停で出会い、その後、まもなくバス停に来たバスに
乗り込みました。

子供は安心して寝る一歩手前。

私は、ドリーム号が見えるまでは気を許さないで置こうと。思ってました。

ほどなく、出発。

みたことない風景を進み、止まったのはいくつもある棟の一つのフロントです。

ここは最初降りた場所ではない。

数名乗り込んできて、出発。
今度は、ここに到着したときのバス停。

ここまでは戻れたと安心しました。
そして、ここで船へ戻るバスに乗換えが必要なのかどうか
そう思って、キョロキョロしていると。

さっき、連れて帰ってあげるよと言ってくれた方が
運転手に向かって話しかけてくれました。

ディズニークルーズに戻るんだが、ここで降りて乗換えか?
それともこのまま乗っておけばいいのか?
と。
答えは、このままだよ。
運転手との会話が終わった後、私たちに向かって、このままと
手で、サインを出してくれました。

簡単な質問ですが、作文できず聞けませんでした。。。情けない

また数名乗せて出発。
今度は街に出ました。

そして、来るときに通った大きな橋を戻ります。
船が見えてきました。

良かった。。。

右手に見えるのがドリーム号です。

そして、我々一家を救ってくれたジョンさん一家。
右の二人は娘たち。
 
このジョンさん一家とは、いろいろこの後、縁がありました。

①この後に立ち寄るディズニー所有の島でも、偶然に出会いました。
 私たちの滞在は1時間も無かったのに、、、
②であったときに聞いた部屋番号は、私たちのすぐそば。
③この船を降りた後、ディズニーワールドに行ったんですが
 そこで、また出会いました。
 私は気がつかなかったんですが、声をかけてくれました。
もちろん船内では何度か会いました。

奥さんは仕事で日本にも来たことがあるとのこと。

トラブルによって大切な出会いがありました。

つづく。