アメリカ周遊 九日目 7/7(日) フロリダ 晴れ

料理に行く前に、服装チェックしましょう。
食事の前に、ドレスコードがあります。

この日はクルーズカジュアル。
普段着かな?と勝手に解釈して行きました。 

次の資料の右上にあります。
https://www.dropbox.com/s/nmxlvtalvxobhwp/20130707%20006.PDF?n=109958001

お待たせしました。料理です。


子供編です。

まずは、 チキン・ヌードル・スープです。
 

ミッキーパスタ
ミニーズ・ミニ・バーガー(どこがミニーか不明)
 

デザートが、ミッキー・バー・アイスクリーム
トッピングのチョコまでミッキーです。
 

つづいて、大人の部。
※前述のとおりメニュー不明。ご了承ください。

前菜のスープ。かぼちゃだったかな。
しっかりとかぼちゃの味があり、お代わりをしたかったぐらいです。
ただ単に、おなかが空いていただけ?
 

メインです。 
  
  
  
三種類あるということは、一人二皿分の料理で、同じものを
頼んだように思います。

最後にデザート
 
 
 
 
 これまでのアメリカ滞在で味わった、固めの肉・甘すぎるデザートは
ここには存在しません。

昼間の味噌汁以外は最高です。

お肉も柔らかく、デザートも日本で味わうものと変わりません。
クルーズ中は終始おいしい料理に恵まれました。

クルーズの人気の秘密はここにもあると思います。

食後はコーヒーを頂きました。

そうそう、料理中に話かけられることが多いです。
・どうでしたか?お味は。とか
・メニューの際も、迷っていると説明を
・お肉の焼き加減も
・追加のジュースはいかが
 こんなジュースもあるよ。とか

日本語でも、おいしいぐらいしか言えない私。
まして英語では。。。
Excelent
Good
Supurbe
どれも、すばらしいとか、おいしいの意味。

この三つをローテーションで答えるのがやっとでした。
レパートリーを増やさなければと思ったしだいです。

食後、席を立つときは
It was delicieuse. (ごちそうさま に当たる英語かな)
と言ってました。

あと、子供たちが残したときは
I'm sorry they couldn't finish it. (残してしまってごめんなさい) 
と言いました。

ちょっとした一言が、相手への印象を良くすることができます。
いくつかのフレーズを覚えて行ったことで、これまで経験したことが
ないくらい、相手の反応が変わって、うれしく思いました。

クルーズ最終日に使った英文があります。旅行中いろいろな場面で
使いましたが、最高の笑顔が返ってきました。
クルーズのレストランの監督者には、そんなこと言われると涙が出るよ
とまで、リップサービスを含んでいるとは思いますが、こちらも
うれしかったです。
That was the best 〇〇 , I've ever had. (今までで一番の〇〇だったわ)
〇〇には、cruise と入れました。
ここに、料理・食事や映画など、良かった事項を入れて担当者の方に
言います。

今回の旅行の行程で、一番語学力を必要としたのはこのディズニー
クルーズ中でした。でも、大変でしたが、楽しい思い出ばかりです。

つづく