アメリカにある旅行会社とのやりとりをして感じたこと。


これがグローバル的な仕事なんだと初めて実感しました。

仕事でも、私生活でも今までまったく感じなかったことが

今回は新鮮でした。


旅行の手配で、今回お世話になった3社のうち

HISの航空券手配以外の二社はアメリカにあります。

ミッキーネットさん(国内に支店はお持ちのようです)

JTB(こちらも国内にたくさんありますね)


いつも、会社から帰りパソコンに向かうのが夜の10時ごろ

いろいろ検討して、12時ごろに、各社にメールを送信します。

と、現地では朝なんですね。

日本が、夜10時だと、ニューヨークは朝の9時。


私はメールを送信して寝ます。と、各社の方々は朝を迎えて

いますので、私が寝ている間にいろいろと調べて検討して

いただけるわけです。そうして、メールを私に送信して(たぶん)

帰宅されるんですね。


そうすると、私は会社に出勤する間や、昼食の時間に送って

頂いた、プランや資料に眼を通せるわけです。そしてまた

夜に検討結果や追加修正などの要望を伝える形になります。


つまり、24時間をうまく活用することになり、こんかいとても

有効に時間を使えたと思います。


これがなければ、やりとりで1.5倍は多くかかったのではと

思います。


最後までお読み頂きありがとうございました。


連日投稿はしんどいので、さぼることもありますが

ご容赦ください。



【忘備録】今後ブログする予定のもの。忘れないように
・行程を決めたいきさつ

・円高、円安に一喜一憂

・ディズニークルーズの登録 PW、、、


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追記


あくまで、このときの私の経験です。

次回の旅行のための記録として、また

皆さんが検討されるときのヒントになればと思ってブログ化

しています。必ずご自身で確認してくださいね。