溜まっていた放送内容の更新をダイジェストでお送りします。
まずは12月に放送した第36回、37回の「ホームページとSNS特集」から投稿しますね。
【ホームページとSNSって何さ?】
まずはホームページやブログと呼ばれるものと、SNS、ソーシャルネットワーキングサービスというものを、それぞれどんなものか紹介してみましょう。
最初はよく聞く「ホームページ」というものなんですが、これはそもそもウェブブラウザを開いたときに、最初に表示されるWebページのことを意味します。
ここ数年では本来の意味からちょっとずれてきて、特定のWebサイト、個人や企業が作成した自分専用のサイトのことを指すようになっていますね。
ちょっとややこしいですが、後述するブログも、今では一般的に知られるくらい普及したことで、ホームページと同じようなニュアンスで使われるようになっているみたいです。
明確に言葉の意味を分けるために、ブログのことも紹介しておきますね。
そもそもブログとは、WebサイトのURL、まぁつまり特定のサイトの住所みたいなものですが、そのURLと共にメモや論評などをログする、ログ=記録という意味ですが、「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)、それが省略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになったんです。
というわけで、ホームページ=Webブラウザを開いたときに最初に表示される、もしくは自分でホーム画面に登録しておいたWebサイトのことを意味していて、ブログ=URLと内容を記録しておくサイトという意味ですね。
とはいっても、現在の認識では、ブログ=日記を公開するサイト、のような意味に使われることのほうが多いですがー。
それらに対して、最近よく耳にするようになってきたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)とは、社会的なネットワークをインターネット上で構築するサービスのこと。
ちょっと解りづらい説明でしたが、先に説明したブログなどと比較して説明すると、ブログや個人や企業が持っているホームページなどは、誰でもそのページに訪れることが出来て、googleやyahooなどの検索サービスからでも検索することが出来ます。
G'Skyのホームページや社員さんたちのブログも検索すると出てきますよね。
それに対してSNSは閉鎖的なコミュニティになっています。
初期のmixi(ミクシィ)や、携帯電話などでおなじみになってきたグリー、海外から入ってきたFacebook(フェイスブック)やMyspace(マイスペース)など、個人情報を登録したうえで、知り合いや同じ趣味を持つ人たちとコミュニティを構築していく、紹介制の専用サイトとなっています。
なので、多くのSNSの個人ページなどは検索を掛けても表示されないことがあります。
とまぁ、ホームページやブログなどと、SNSの違いを説明したところで、今回はホームページ・・・と同義語のようになっているブログのことについて説明していきます。
ホームページなど個人で情報を発信するサイトを持つ意味は、個人に関して言えば、日々の出来事を日記にして公開したり、情報を収集して公開したりといったくらいでしょうかー。
例に挙げると「痛いニュース」とか「カラパイア」などの情報収集サイトが面白いんですが。
重要なのは企業がビジネスを行う上で、非常に重要な役割を持っているということです。
例えば、ソニーやCanonなどの電化製品で、どんなものが販売されているんだろう?とか、そこの製品を買ったけど、不具合があって連絡をメーカーにしたい、とか。
またはそのメーカーのホームページから直接ものを買ったり、メーカーそのものがどんな会社なのかを知る上で必要不可欠なものなんですね。
身近なもので例を挙げると、例えば農産物を個人販売している農業家さんがいたとします。
その人は味噌や油など加工品を作っていて、道の駅やデパートなどで商品が買えたとしますね。
その商品に興味を持ったり、実際に買った人は、どんな人、もしくはどんな会社がこの商品を作っているんだろう?ほかにどんな商品があるんだろうと、Web上で検索をしたりします。
その時、ホームページを作っていないと、おいおい・・・・検索できないよ。
その会社がどこにあるのか地図で調べられないよ・・・。
ということで、信用を得たり新たな顧客をゲットしたりといったことが出来ないので、ビジネスツールとしてホームページは非常に重要ということになります。
と、ここまで話して、この番組では個人でのパソコンライフを前提にしているので、お仕事チックな説明はここまでにして、個人での活用法を紹介してみましょうかねー。
海外に旅行して凄く素敵な町並みを撮影してきたので、公開したいとか。
音楽をやっていて、同じ趣味を持つ人たちと交流を持ちたいとか。
自身がネット上で見つけたニュースなどを沢山の人に知ってもらいたいなど・・・、理由はいろいろとありますが、そういった情報発信を手軽に、それも世界中に公開できる手段として、利用されるものなんですね。
まず、ホームページやブログを作る上で、1から自分で作るのか、ご自身で契約されているプロバイダが提供しているサービスを利用するのか、もしくはポータルサイトや専門サイトが提供しているサービスを利用するのか、といったことを選ぶ必要があります。
1から全て手作りにすると、企業のホームページなどのように、他のどこにも無いオリジナリティ豊かなページが出来ます。
機能もリンクや日記などのほかに商品売買のページや動画な生中継のページ、何でも好きに詰め込むことができます。
ただし、何でも自由ということは、Webページのスペースを自分で確保するところから、文字の配置からページの間取りから全て自分で作らないといけないので、そこそこの専門知識が必要になってきます。
次にニフティとかぷららなどインターネット回線を毎月幾らか支払って契約しているプロバイダなどが無料で提供しているサービスを利用する、というものがあります。
これはページに必要な容量、例えば契約者1人につき5GBの容量まで無料で貸し出します、といったものから、背景や間取り、文字の種類などテンプレートがあらかじめ用意されていて、その中から自由に選んでページを作る、といったものがあります。
ブログなどは殆どがこのパターンですね。
KAVEがこの番組の補足説明用に登録しているアメーバブログというものは、専門サイトが提供しているサービスで、プロバイダが提供しているようなサービスと同じようなものです。
さて、1から自分で作ることになったら、HTMLとかCSSと呼ばれる文字列をつかって、タグと呼ばれる設計図を描いていかないといけません。
全く知識の無い方は分厚い参考書などを前に、やる気を無くしてしまうかもしれませんね。
ちょっと敷居は高いです。
そこでお勧めなのがプロバイダーや専門サイトが提供しているテンプレートやサービスに登録した人用のページを用意してもらうことですね。
これなら自由度は自分で全て作るものと比べると劣りますが、既に用意されているものを組み合わせて即日公開までたどり着けます。
後はGoogleやヤフーなどの検索で上位に出てくるように、SEO対策というものを行うと、人が集まりやすくなるんですが、これは対策までやってくれるサービスがあったり、自分でキーワードを登録するなど方法は様々。
それ専門の業者さんまでいるくらいですからねぇ、自身のホームページに沢山の人が来てもらいたい場合は、是非とも行いたいところです。
さて、ここまでがホームページに関する内容で、続いてSNSにテーマを移しましょう。
さっそくSNS、ソーシャルネットワーキングサービスについて解説していきますけども、そもそもSNSってブログなどとどんな違いがあるんでしょうか?
広い意味では、社会的ネットワークが構築できるサービスやWebサイトであれば、ソーシャルネットワーキングサービス、もしくはソーシャルネットワーキングサイトなんて呼ばれるています。
なので、コメントだとかトラックバックというコミュニケーション機能を有しているようなブログも、そういう意味ではSNS、ソーシャルネットワーキングサービスってことになりますね。
厳密に言えば、人と人のつながりを促進、サポートするコミュニティ型の会員制サービスとも定義されているようなので、そういった場合は、フェイスブックなどに限定されますかね。
国産で言えば、ミクシィも設立当初は会員制だったけど、今は誰でも参加できる登録制になったので、厳密に言えばSNSでは無いということになりますかね。
ただ、一般的なブログなどに比べるとコミュニティを作ったり参加したりといった人との交流が行いやすいので、現状のミクシィはブログとSNSのちょうど中間といった具合でしょうか。
ではここで、SNSに関して幾つか噂になっていることを紹介してみましょうか。
SNSは18歳未満は登録できない。という話なんですけど。
真相はどうなんでしょ?
これはちょっと誤解されそうですよね。
確かに18歳未満は登録できないサイトもありますけど、18歳未満でも登録できるSNSはちゃんとあります。
まずは国内大手のミクシィですけど、これは2008年12月に行われた規制緩和で15歳以上の方は登録できるようになりました。
ただし、コミュニティ参加や検索機能の制限、携帯電話のメールアドレスがないと登録できないなど制限がついているようですね。
18歳以上と銘打っているサイトのほうがサービス全体としては少ないんじゃないかなー。
ちなみに今いっていたミクシィって、ジャンルを限定しないものですよね。
SNSの「人と人とのつながりを促進する」というジャンルを特定して同じ趣味や目的をもつ人たちが参加するようなサイトって、どういうものがあるのか、ちょっと紹介してみますね。
小説家のための小説投稿型のサイトで、「ノベリストJP」とか、建築家やデザイナーが集まる「DHP」、他にも獣医師さんのコラムや愛犬捜索サポートなどを提供する「犬丸猫助」など、趣味や興味、仕事の職種それぞれに特化したようなサイトがあります。
ジャンルを限定しないサイトも日記を公開したり、こんな趣味を皆で共有しようよ!なんて活発に活動しているようですけど、1つの趣味や情報に特化したサイトなら、より深く情報を集めたり仲間を募ったりできそうですね。
子育てに関するSNSや起業する人のためのSNS、投資や経営者限定のSNSなど、こういったものはソーシャルネットワーキングサービスの本質を突いているサイトだと感じます。
とまぁ、ちょっと久々の投稿でちょっと長くなってしまいましたが、ホームページとSNSの違い、代表的なサイトなどを紹介しました。
次回は第38回でお送りした「最新パーツ&周辺機器」の内容を振り返ってみたいと思います。