さいきん、国語の教科書に載っている『少年の日の思い出』に
ある事がきっかけでハマってしまった俺\(^o^)/
作者様には申し訳ないんですが、
もう俺の頭の中で
少年の日の思い出=BL
っていうのが定着してしまったんですよ(((
で、その事を腐女子友達のAちゃん、Bちゃんに広めたところ
さらに妄想が膨らんでしまうことに(笑)
俺「エーミールってきっとイケメンだよね」
A「あーだよねーっ」
俺「あと、鬼畜なイメージ(笑)」
A「わかるわかる!」
俺「ぼくはなんだろ」
A「Mとか?」
俺「あ、そうだねwwショタってかんじじゃねww」
A「ショタwww」
なんて俺とAちゃんがエーミールとぼくについて熱く語っていると、
いきなりBちゃんが唸りだしたので
どうしたのかきいたら、
『お手伝いさんが男だったらどうしよう・・・』
・・・・・(・∀・!!!!
A「ちょ、お手伝いさん何者wwww」
俺「その発想無かったわww」
さらに調子にのったBちゃんが
「お坊ちゃま、アレの時間ですよ」
ちょwwwwwwwwwww
それをきいたAちゃんは完璧に夜のテンション突入。
一人で発狂してました^p^p^
A『次の授業少年の日の思い出の感想文
かかなきゃいけないのにかけないじゃんっ!!!(泣)』
俺『大丈夫だ、
「エーミールは鬼畜、僕はM、お手伝いさんは実は男だった」
ってかけば問題無い』
A『かけるかwwwww』
そんな会話は教室に帰るまで続きました☆
中学校でなんて久しぶりにテンション上がったわwww
あ、最後に一つだけ^p^!
みんながエーミールに対するイメージは・・・
「そうか、そうか、つまり君はそういう奴なんだな」
だということがわかったよ!