愛しき君の側らにこの身を

 寄せることもなく、

 天より降る五色の光に祝福されし

 君の瞳に見惚れしままに時は過ぎゆく。

 されど、君が唇の我が名を形作ることもなく

 君の、我が胸の奏でし響きを耳にすることもなく