みやざき中央新聞&ひらほく新聞 | いずみひな自叙伝

いずみひな自叙伝

映画、演劇舞台、落語、パフォーマンス、ホンマルラジオ東京Happyステーション代表、山形親善大使、尾瀬の郷親善大使、一級船舶。将来、五島列島にFapqy劇場をつくる!
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素敵な出来事しか掲載しない新聞です。
ただいま全国9700部発行ー
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初めは500部からスタートし、
飛び込みで営業活動をしたのだそうです。
目標1軒も飛ばさず3年続けると決断。
ソープランドにも入っていった話には
驚き、感心しました。
100軒中、3人は受け取ってくれて
残りは見てもくれない。
また、3人の中の一人が講読者になるという
凄まじい倍率のなかをよく
そんなに根気よく続けてこられたかー
今では9700という数にー。
素晴らしい努力~

どんなことが書いてある?
たとえば

国学院の柴田保之教授により、
わずかな反応を拾い上げて
言葉にする装置を開発し、
言葉を発せられない我が子の
声を聞けることが出来た感動の
エピソードや
チャンスを掴める人は、
朝起きをする。という話。
早起きではなく、朝起きというのは
起きたらすぐ行動をする人。

また、ピンチはチャンスを掴む話。
乗り越える歌は、
雨あめ触れ触れ、母さんが~
蛇の目でお迎え嬉しいな♪
ピンチピンチ!チャンスチャンス!
ランランラン~♪

また、子供は1日400回も笑うのに対し、
大人になると笑う回数が減ってくる。
笑うことを追求すると、意外なことで
人は笑う。それは何かー?

なるほどーと身になることが満載。

もう1つ!



こちら、ひらほく新聞で、
検索しますとネットで見られます。
なんとも素晴らしい~
読み始めると色々な問題が
解決されて、どこまでも
読み続けてしまいます。



編集長の達筆。




内容もステキ!

⭐たとえば、イライラの原因は何か?
イライラを静めるには自信を育てること。
自信は、お金がない、時間がない、
愛情がない、『ない』と思ってることに 
『ある』と気づくこと。
『ある』に気づくために 
『損をする』ことをやればいい。
損してもいいや!と手放した途端
真逆のものが返ってくる。
損を恐れず言いたいことはいう!
『誤解』が、『理解』に変わる。
そうすると『自分らしさ』を
見つけられ、心は癒される。
⭐たとえばイチロー選手は、
バットやグローブは誰にも管理させず、
自分で手入れをするそうで、
道具を大切にすることは、道具も
その人のためにがんばるはず。
ある会社では物に名前をつけて、
愛情を持って扱い始めたら
社内に笑顔が増えたといいます。
⭐3つの『こ』を大切に。
心、言葉、行動。
トイレ掃除をしたら臨時収入が入ると
言われて、急に、それが入らなくなり
怒ってきた人がいたそうです。
それは、収入のために仕方なく
掃除をしていたということに。
でも、『心』をこめて、楽しく
『言葉』を発し、『行動』が伴えば
毎日が豊かになる。
宇宙と結ばれる法則なんですって。
⭐苦境に負けない言葉の使い方
『何故できないんだ?』

『何が原因だ?』
『感謝の気持ちを持て!』

『恩返ししたい人は?』
『気合いを入れろ!』

『笑顔でいこう!』
『反省しろ!』

『気持ちを切り替えろ!』

と、言葉を変えることで、
人の気持ちを動かしていく話。
⭐朝、鏡にうつる自分に笑いかけてみる。
その笑顔が一日の運に繋がる話。


など、他にもいっぱいあるのですが、
もう、伝えきれませんのでみなさん、
ご自分で検索して読んでみてくださいね🎵
まさに『こころにサプリ』です~😊