金縛りを体験した人には分かるが、金縛りが来る前になぜか分かるのだ。
また同じ奴がやって来たと・・・。
この話は僕の体験です。
金縛りになったとき、目だけは開けられる。つまり、自由に動かせる。
パッと目を開けると現実の部屋の状態が見える。
そのほかの怪異(幽霊など)の姿は見えない。
金縛りになったとき、自分の体がさわられる。
人間に触られたような感触だ。
旅先で金縛りに会ったときは両足のつま先がさわられた。
その時、泥棒が来たと思った。
だが、目を開けてみると誰もいない。
そんな体験だが、医学的なノンレム睡眠のその話は嘘だ。
なぜかって?
この話は若い時の話なのだが、あの時以来、二度と金縛りに会っていないからだ。
あの時?
あの時とは?
夢の中での戦い
夢の中で三人の怪しい奴らがいた。そいつらが何かを話し合っていた。
奴らは金縛りに関係しているとその時、感じた。
そこで、その連中に向かって僕は夢うつつの中で大声で叫んでこう言った。
「イエス・キリストの名によって命じる。わたしから離され!」と。
効果があった。
この時以来、僕は金縛りに会っていない。
だから、医学的な説明は嘘だと断言できるのだ。
