2018年8月10日AM2:30分お風呂場にて永眠。
あびすけ君は私と夫に見守られて死にました。
私が今まで生きていて1番悲しい日でした。
あびすけ君は
我が息子 そのものでした。
猫とか動物とかペットとかそんなんじゃなくて
人間の子と同じ「我が息子」と同じ存在でした。
父が亡くなった時よりも
母が亡くなった時よりも
あびすけ君が亡くなった事が何より悲しい。
悪性リンパ腫(高悪性度・低分子型)で小腸の癌
には勝てず、奇跡も起こりませんでした。
15歳と44日立派に生きました。
小腸腫瘍摘出54日目・余命宣告から81日目
会陰尿道瘻形成術後から95目
小腸悪性リンパ腫(高グレード)開腹手術(切除2つ)54日目
本当に頑張ってくれました。
毎日の通院にも行ってくれました。
今日、あびすけ君が何も食べれなくなったので
虫の知らせで、あびすけ君の様子がとても気になり
何度も何度も風呂場をのぞきました。
夜中の AM12時過ぎ何か食べさせようと
お風呂場に行き口元にフードを持って行きましたが
全く食べませんでした。
そのあと、AM1時半頃にも試しましたが食べずに
目を開いたまま、ほとんど動きませんでしたが
背中を撫でて、寝返りを手伝いました。
AM2時07分目薬をさしてあげました。
その時の目薬さしたばかりの写真です。
水分をあまりとっていなかったので
シリンジで水を与えてみるも
飲み込む力もなさそうで、ダラダラと口から水がこぼれ
ガーゼに水をしみ込ませ口につけたりしてみましたが
上手くいかず、何だか様子が変でした。
あびすけ君の、呼吸が少しずつ荒くなり始めました。
私は、暑いんじゃないかと思い、ドタバタ戸棚から
ウチワを探しあびすけ君を仰いでいると夫が起きてきました。
AM2:21分のまだ生きていた時の最後の写真です。
この9分後に亡くなりました。
亡くなると思わなかったのでいつものように
写真を撮っていました。
まさか この時は、もうすぐ亡くなるとは
夢にも思っていませんでした。
「あびすけ~!あびすけ~!苦しいの?」と
何度も呼びましたがしっぽも振りません。
あびすけ君の肉球が冷たかった。
そして、AM2:30分夫と私が見守る中、亡くなりました。
亡くなる2分前に呼吸がまた少し荒くなり
「にゃあ~おぅ~」と苦しそうに体を
曲げながら4~5回泣きました。
私は両手を合わせ神さまにお願いしました。
「あびすけをもうこれ以上苦しめないでください!
もう楽にしてあげてください!
あびすけを安らかに逝かせてあげて!
神さま助けて!」と
ただ
ただ
お願いし、叫ぶしかなかった。
みるみる下半身が痙攣し
足をピーンと延ばしてバタンと息をしなくなりました。
安らかに眠るようにとはいきませんでしたが
苦しかった時間は2分位だったと思います。
あびすけ君との最後の別れの時に
看取ることが出来たのが救いでした。
あびすけ君、私の所に来て15年以上も
生活に潤いを与えてくれて、
笑わせてくれて、楽しませてくれて有難う!
あびすけ君のために、フードを送ってくれたり
洋服をつくってくれたり、首輪をつくってくれたり
お見舞いにきてくれたり、沢山の溢れる愛を
有難うございました。




















