巨大ショッピングモール | onion paradise  フィリピンの風

巨大ショッピングモール



日本人が持つフィリピンのイメージは、なにかと貧困イメージが付きまとう。      実際、フィリピンを訪れた日本人が驚かされるのが、

信号待ちの車の窓に顔をつけるようにして小銭をねだる子供たち、

いたるところで軒を連ねて重なり合うように立ち並ぶバラック家。

しかし、これとは対照的に富の象徴であるかのように建つ大型ショッピングモールの

威容に、驚かされてしまう。

モールには、核となる百貨店を中心に、さまざまな高級専門店が並ぶ。

しかし、客の大部分は、買い物より、全館通路でつながり、冷房の完備された

巨大なモールの内部を、ウインドウショッピングなどで時間をすごす。

映画館やゲームセンター、アートギャラリー、食堂街などが併設されているが、

最新設備をそなえ、常時10本近い映画を上映している

モール内の映画館が、特に人気が高く料金もリーズナブルである。

物語フィリピンの歴史
¥840
株式会社 ビーケーワン
物語フィリピンの歴史 (中公新書)
「盗まれた楽園」と抵抗の500年